今日の一言

何事も、可能な限り事前準備をしても100%にはなりません。しかし、可能な限り事前準備をしたなら、成功する可能性が高いし、失敗しても受け入れられるものです。


近時の雑感

ゲームでパッケージ版を買うかダウンロード版を買うか。もちろん昔はパッケージ版しかなかったわけで、管理人のような世代からするとパッケージ版が原則という感覚になり、パッケージ版の優位点━━安くなる、コレクション性、保存用メディアが不要━━を考えてしまう。ところが今の現実はどうか。例えばSteamでは、定期的に安売りが行われ、それも1割2割ではなく5割6割それ以上といった大幅な割引である。コレクション性は入替えの面倒さをもたらす。PCなら今時のHDDの容量は問題ない。Switchでも、SDカードは512Gといった最大の容量なら高くても128Gといったほどほどの容量なら安いのだ。そしてゲームの大きさはせいぜい数G程度のものがほとんど。安売りも定期的に行われている(発売直後の安売りならパッケージ版より安いわけだ)。入替えの面倒さは言うまでもない。そうしてみると、ダウンロード版が原則の時代になったのだろう。パッチや追加コンテンツが多いゲームはその部分は「ダウンロード版」なわけである。まあ管理人は多くのゲームを買うわけではないのでパッケージ版でも支障はないが、時代の変化・技術の進歩を感じるところである。


今年のゲーム業界

今年のゲーム業界は、Switchは昨年に続き売って売って売りまくる。年末に超巨砲ポケモン本編が来るのが確定しているが、ぶつ森本編は春頃か。年末に新型が出るという噂には管理人は懐疑的である。11月とすれば2年8ヶ月で新型ということになるが、そもそも任天堂は据置機は性能向上版を出したことはない。逆に携帯機は必ずと言っていいほど出す。間隔もぴったりだ。そして管理人の予想としては、2020年末にSwitch2を出すだろう。性能向上版ではなく次世代機ということ。3年8ヶ月で次世代機は早いが、世の中、特にスマホ界なら決して早くはない。まあ2021年末かもしれないが…。一方のSIEはE3不参加で一気にキナ臭くなってきた。強いマイナスのメッセージを発したわけだが、それをフォローするプラスのメッセージを何も発しない。これはひょっとするとひょっとするかも…つまり事実上の撤退表明があるかもしれないということ。常識的に考えれば勝ちハードが撤退するなど有り得ないが…E3の時期が大注目と見る。MSは今年もXB1Xをジワジワと売るだろう。そしてE3で次世代機について何らかの言及があるだろう。ただ、発売は2021年末とかだろうから、今年の問題ではない。

今年のゲーム業界

年頭に予想した今年のゲーム業界は概ね予想どおりの流れだったが、大きく外したのがPS5は2019年11月発売と予想したこと。それがE3不参加ともなれば絶対にない。順当には2020年11月発売と予想するところで、それは7年間隔でもあるため相場であり妥当でもあるのに、そう言い切れない空気が醸成されたのが今年だった。Switchは前半でLaboが管理人の予想どおり振るわなかったが、最後にピカブイとスマブラSPで一気に盛り返して帳尻を合わせた。XB1Xは予想どおりジワジワ。そのジワジワが効いた結果がSIEのE3不参加か。年末のPS4の投げ売りはSIEの「勝者の内実」を浮かび上がらせた1年間と言えるだろう。

えげつない商売

一昔前に流行った(?)ネトゲ廃人は、主にPCのMMORPGで時間を膨大に浪費して人生を狂わせる、というものでした。今はその種の廃人は少なくなっているでしょう。MMORPG自体が下火だからです。それに代わって、スマホのガチャゲーが猖獗を極めています。これは金銭を膨大に浪費して人生を狂わせるもので、ガチャ廃人とでも言うべきでしょうか。もちろんPCのMMORPGでもガチャがあるものもあり、スマホのガチャゲーでも時間がかかるものもあるでしょう。しかし、どちらが主かは違うと思います。えげつない商売として、より短時間により高額の金銭を使わせる。そういう「進化」なのです。やれやれ…

ただ、酒も人生を狂わせる代表的なものですが、禁止されていません。そこをどう考えるかです。オールオアナッシングでは機能しないのが人間社会というもの…


近時の雑感

どんな業界も、外部から「あれ?なんか今までと違うような…でも特に大きな変化があったわけでもないんだろう」という程度の「気づき」が生じた場合、内部では大変化が起きているものでしょう。


今日の雑感

ソニー(SIE)が来年のE3に参加しないというニュース。人によって色々な解釈があるでしょうが、管理人は、XB1Xによる「ボディブロー」が1年経って効いてきた、と解釈します。関連することを年初にも書きましたが、PS4で3年、PS4proで1年、合計4年間も「最高性能」を強みとしてきたのです。その強みがXB1Xで奪われた。勿論それで今世代の勝敗が覆るわけではない。そこは「時既に遅し」です。しかし、次世代はどうか。次世代に向けてこの「最高性能のCS据置機XB1X」は、日々ジワジワと効いている。特に海外のAAAは、常に比較されるのです。1年経ってその影響が無視できないほど大きくなってきたのではないか。今回の件でPS5は2020年末以降ということが明らかになりましたが、では2019年末は何を売るのか。勝者の悩みは深い。今世代の勝ちが次世代の勝ちを保証しないのがゲーム業界です。


今日の雑感

本日はRPGツクールMVTrinityの発売日なのです(ただしSwitch版/PS4版のみでXB1版は延期)。しかし、バグ?の嵐で阿鼻叫喚の様子。CSツクールの恒例行事かもしれませんが…。ITの開発の現場は外部からはなかなか窺い知れませんが、バグ満載で出てくるのは、開発現場は修羅場になっていると推測してよいでしょう。例えば、担当プログラマーやプロマネが未経験者同然だったとか、辞めたとか、鬱で出社してこないとか、それで開発チームが崩壊しているとか。開発期間がプロジェクトの規模に対して不相当に短かったとか、発注者と金銭的な紛争が生じているとか、それで給料遅配とか。もちろん管理人は本件の開発の内部情報は持っていませんので、そこは誤解なきようお願いしますが、大きな問題なく開発できていたなら、大過ないものが出てくるはずなのです。基本的にはプロジェクトマネジメントの問題であり、突き詰めれば発注者がそれ相応の金を出しているのかに行き着くものです。


近時の雑感

Nintendo Online はSwitchでオン対戦するゲームには必要だ。考えてみれば、なるほどゲーム性が重ならないよう計画的に出している。マリカ8DX(12人で競争)、アームズ(1対1の戦い)、スプラ2(4対4の戦い)、マリテニA(1対1か2対2)そしてこの12月に出るスマブラS(8人でバトロワ)である。矢印で表現してみれば次のような感じか。

マリカ8DX:→→→→→→→→→→→→

アームズ:→←

スプラ2:→→→→←←←←

マリテニA:→← or →→←←

スマブラS:→↑←↓↑←→↓

ところでSwitchのジョイコン左のアナログスティックの反応が悪くなるのは、インターネット上にも多くの報告(嘆き)があり、広く生じる症状であろう。購入後1年経過してから修理に出したら有料なのは仕方ないが、修理に送っても3日待たされる状態で、全国から修理品が殺到していることが容易に推測できる。厳しく言えば設計ミスであろう。


300万本

任天堂の第二四半期決算が発表されましたね。スプラトゥーン2が国内300万本突破とか。凄いことです。この数字は国民的ゲームの証(かつて故飯野氏は「300万本RPG」という言葉を使いましたね…)。しかもまだまだ伸びるのですからね。この年末も売れるでしょう。ひょっとしたら、最終的な累計では国内400万本という可能性も…凄まじいことです。

スプラトゥーン2が初代のリメイクでないのは正しい姿勢と思います。スターフォックスとかリメイクで全く売れず、スターフォックス64を高く評価する管理人もリメイクは欲しくなりません。スプラトゥーンはほぼネット対戦のみのゲーム性ですが、初代も今でも人が多いんですよね。2が出ても初代に存在意義があるのは2がリメイクではないから。違うゲームだから。逆に、マリオカートは8DXがあれば8をプレイする意味はないでしょう。ただ、マリオカートはそういう━━純粋にシステムで遊ばせて物語が無い━━ゲームなのでそれでいい。物語性があるかどうか、それがリメイクとすべきかどうかに関係してきます。


視点変更

3Dの世界で3Dのキャラが自由に動き回る真の意味の3Dゲームは、スーパーマリオ64から始まったと言えるでしょう。3Dの世界で自由に動き回るには3Dスティックが必要でした。つまりアナログスティックです。これ、キャラの移動はその行きたい方向に倒すのに、視点変更は見たい方向の逆に倒すのが、(管理人にとっては)無意識かつ自然な操作です。考えてみれば不思議なことです。全員がそうではないのでしょう、大抵のゲームでどちらにも設定変更可能になっています。人間、右利きが9割。それと同じような気もします。つまり、視点変更は逆に倒す感覚の人が9割なのではないかと…


イカと囲碁

スプラトゥーン。2015年5月28日にWiiUで発売された、4vs4のネット対戦TPSゲーム。今さら管理人が説明するまでもなく極めて有名、大ヒットゲームである。あのWiiUで国内売上150万本超というのだから凄まじい。GCのスマブラDXを彷彿させるが、スプラは完全新規IPでプレイはほぼネットのみのゲームデザインなのである。ただ、発売は3年4ヶ月以上も前で、しかも2017年7月21日には続編となる2がSwitchで発売され、多くの(ほとんどの?)プレイヤーが移行したのは間違いない(何しろ国内300万本を窺う勢いなのである)。しかし、先月19日から「Switchの」任天堂のオンライン(対戦)ゲームは有料化された。最初の無料期間も過ぎた。となると、無料でプレイできる初代に戻ってくるプレイヤーも一定数存在するだろう。

つまり、今が初代をプレイして楽しめる最後の期間なのである。そして、さすがに少しは安くなっている。そこで購入。今はパッケージにはディスク以外は「紙の取扱説明書から電子説明書になりました」という紙が1枚入っているだけなのね…簡易操作表くらい入れてくれていても罰は当たらんだろうに…

それにしてもこのゲーム、囲碁に似ている。とても似ている。最終的な目的(勝利条件)は「盤面」においてどちらの「地」が広いか、ということなのだから。しかも「地」に走って塗るばかりでは、倒されて効率が悪い。つまり「戦い」が重要なのである。戦って相手を倒す、それは直接的に「地」を取る行為ではないが、最終的に「地」を多くするためには避けて通れない、むしろゲームの本質と言える。イカは白い体で黒い墨を吐く。白と黒、これも囲碁に通じる。スプラトゥーン、囲碁ファンにこそぴったりのゲームではなかろうか。泉下で山内氏も喜んでいるだろう…?


SGE

SGEの全エンド達成。攻略サイトを見ずに普通にプレイして当然ながらSエンド。ほかAエンドFエンドUエンドは誰でもわかりますが、Mエンドと真エンドは攻略サイトを見ないと無理ですよね。なおファミコレADVもクリア。こっちは特に分岐とかないようで、ていうか取説にセーブ機能なしと書いていて「ポートピア連続殺人事件かよ!」と突っ込みたくなりましたが、まあ1時間半くらいで終わったのでいいですけど。なお例のフィルムはAエンドのコミマ会場の場面でしたか…

タイムトラベルものの物語は非常に多く存在しますが、どう構成してもタイムパラドックスは発生するので、そこをどう納得させる━━誤魔化す━━かが重要です。SGはそこが上手いですね。また、現在の宇宙論の通説?は多世界解釈としても、それだと「主人公が『不幸な世界』から『幸福な世界』に移動して一人だけ幸福になり、不幸な世界に取り残された仲間は不幸のまま」になり、物語的に全く「問題解決」にならないので、採用できません。従って物語は「世界は一つ」と設定せざるを得ませんが、改変前の記憶が(主人公以外からは)失われるのを如何ともし難い。そこを「夢とかデジャヴとかがそれ」としていますが、これはDQ11もそうなんですよね。まあ定番の「解決法」なのでしょうが。

それと、タイムトラベルものに限らないことですが、主人公の目的が世界平和とか戦争回避とかだとプレイヤーにはピンとこないんですよね。現実の生活において平和とか戦争とかに少しでも関係あるような仕事といえば外交官とか自衛官とかでしょうが、そういった仕事に就いている人でない限り…。SGはそういうことは副次的要素とし、主人公の目的は「大切な人を救いたい」でブレないのがいいですね。タイムトラベルものの物語で最も有名なのはBTTFシリーズでしょうが、管理人も「素直に面白い」と思うものです。特に2が面白い。1と3はタイムトラベルとしては単純な構造ですが、2はタイムトラベルとしての面白さが全面に出ています。

なお、9年前に10万人?が総突っ込みしたのでしょうが、「ケータイでとっさに『紅莉栖』と漢字変換できるわけないだろw」という謎は…



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