短信

本日、任天堂の決算短信がありました。それに伴い、ハードとソフトの販売数が2020年6月末のものに更新されました。ハードはSwitchが6,144万台(3月末は5,577万台なので567万台増)。ついにFC(6,191万台)にほぼ並びました。もう抜いているのは間違いありません。なお3DSは7,587万台(3月末は7,577万台なので10万台増)で天寿を全う。ソフトはマリカ8DXが2,674万本(3月末は2,477万本なので197万本増)で本当に強い。いつまでも売れ続けます。あつ森が2,240万本(3月末は1,177万本なので1,063万本増)という信じ難いほどの超絶爆売れ。もはや国民的ゲームを超えて人類的ゲームです。スマブラSが1,999万本(3月末は1,884万本なので115万本増)でまたまたミリオン。ゼルダBotWが1,860万本(3月末は1,741万本なので119万本増)とハード同発なのにいつまでミリオン売れ続けるのか。剣盾が1,822万本(3月末は1,737万本なので85万本増)で2,000万本の超大台は年末商戦か。マリオデが1,806万本(3月末は1,741万本なので65万本増)と相対的には地味に上積み。ピカブイが1,220万本(3月末は1,197万本なので23万本増)でまだ増える。マリパが1,094万本(3月末は1,010万本なので84万本増)で地味に増やす。スプラ2は1,071万本(3月末は1,013万本なので58万本増)でまだ伸びる。


8周年

8年前の今日はDQ10が発売された日。当時はWiiのみでしたねえ…オーガキッズという言葉も生まれました。当時12歳の小学生で始めた人もいたでしょう。その人は今20歳の成人です。MMORPGでは起きることとはいえ、長い年月同じゲームが続くことです。DQ10が特に凄いのは、維持費が高い(と推測される)こと。管理人がいつも言っている「世界は一つ」のメガサーバー。DQ10以外の全てのMMORPGは、世界が複数あるのです。同じゲームでも違う世界に所属したら、一緒に遊べないのです。世界中のMMORPGの中でDQ10だけ、たとえ100万人でも全員同じ世界に存在していて、一緒に遊ぶことが出来るのです。こういうサーバーが安価に用意できるなら、どの会社もやっています。ゲームデザインとしても「プレイヤーの全員が人間であり、かつ、人間でない」というのが本当に上手い。ver.1で5種族の5大陸から始まったのが、ver.2で人間の大陸に空間が広がり、ver.3で竜族の世界に次元が広がり、ver.4で過去と未来に時間が広がり、ver.5でついに魔界というDQナンバリングのストーリー終盤の定番へ。しかもなんとプレイヤーが大○○になるという衝撃の展開まで来ています。思えばDQ11はプレイヤーが勇者として大○○を倒すというDQの本道を集大成させました。DQ10はそれに対するアンチテーゼなのか…年季の入ったDQファンからすればこの先どうなるのかどうしても気になる、さすが堀井雄二です。ストーリー以外の遊び要素としても、カジノ・コロシアム・強敵・ハウジング・ドレスアップ・バトエン・大富豪…と盛り沢山です。別に全部やる必要は全くないのであって、自分が楽しい面白いと感じることだけやればいい。キャラクターの成長システムもシンプルイズベストな形に整理整頓されたので、やりたくない職業のレベルを上げる必要は無くなりました。何度消費税率が上げられても、30日1,000円(90日2,900円)は変わりません。スマホガチャゲーのような搾取は無い良心的運営です。コロナで自宅で過ごす時間が増えて持て余す日本人に最も向いているゲームと言えるでしょう(ただし「あつ森」を除き、かもしれませんが…)。


近時の雑感

イカで下手な動きの典型は、短射程なのに焦って正面から突っ込むことだろう。わかっていても劣勢だとついやってしまう。もちろんすぐにキルされて敗勢になる。(張栩も著書で言っているように)劣勢の時は一発大逆転を狙ってはダメなのだ。これに相当する囲碁で下手な打ち方の典型は、焼き餅だろう。昔からヘボアマの最も典型的な悪手である。読みの問題じゃないんだよね。優勢なのに百目勝ちを目指すかのような深過ぎる打ち込み、案の定のたうち回って太ってから丸ごと取られて中押し負け。わかっていてもそうしてしまう、これを克服できないと上手にはなれない。


つらつら

中高の6年間は誰にとっても最も多感な時期だが、つらつら思うに管理人の学年はFC直撃世代の中でも最も多感な時期にFCの「洗礼」を受けている。中1の9月にスーパーマリオブラザーズが発売。あの時の店でFCとマリオを一緒に買っていく人々を覚えている。FC旋風は実質的にここから始まった。11月にポートピアが、2月にはゼルダの伝説が発売。中2の5月にDQが、6月にマリオ2が、9月に悪魔城ドラキュラが、11月にザナックが、1月にリンクの冒険とDQ2が発売、と怒涛の展開。中3の4月に新宿中央公園殺人事件が、6月に燃えプロとオホーツクが、8月にドラキュラ2が、9月に新鬼ヶ島が、12月にFFが発売。FFはDQ2よりずっと後に発売されたのだ。そして2月にDQ3が発売。16歳になる年に「16歳の誕生日…」で始まるのである。高1の4月にファミ探が、10月にマリオ3が、12月に危険な二人とFF2が発売。FF2は本当にやりこんだなあ…大人になってからインターネットで防具の重さとか武器の魔法干渉とかを知ったが…FF2は管理人が最も好きなFFである。なお3月にはカプセル戦記が発売されている。高2の5月にファミ探2が、7月にマザーが、10月に遊遊記が、12月に悪魔城伝説が発売。そして2月にDQ4が発売された。DQ4はやりこみ要素は乏しいが物語が素晴らしく、管理人が最も好きなDQである。同級生のOに体育のA先生がパデキアの種云々について尋ねていたのを思い出す。あのコワモテのA先生が…と驚きと共に親しみが沸いたものだ。高3の4月にFF3が発売。同級生のKに取扱説明書を借りて熟読したのを思い出す。本当に面白そうでワクワクしたものだ。そして11月にSFCが発売された。早く大学生になって独り暮らししてSFCで思い切り遊びたいと春が待ち遠しかったものだ。ちょうど大学生からはSFCに切り替わる。SFCのゲームも面白かったが、今から振り返ればやはりFCのゲームなのだ。ちょうど中高6年がFCの全盛期にぴったり当てはまるのだから…


近時の雑感

思えばスーパーマリオブラザーズが出たのは1985年9月13日、今年は35周年。当時5歳〜20歳くらい、つまり今の40歳〜55歳くらいが「FC直撃世代」である。FCは発売時点ではゲーム機として高性能だったが、当時はゲーム機の性能向上が急だったし、1990年11月にはSFCも出た。この35年の間、多くのゲーム機が出て、今のゲーム機の性能はFCの何万倍か?…それでもFC直撃世代にとってはFCこそが至高のゲーム機なのである。そして「FCでここまで!」というFCの性能を限界まで(場合によっては限界を超えて)使い切ったゲームに強く惹かれることになる(例えば、悪魔城伝説には強く惹かれてもSFCで出た悪魔城シリーズには惹かれない)。今の基準からすればFCのゲームはどれもショボいが、FC直撃世代にとっては、FCのゲームにも丁寧に作っていないショボいゲームと丁寧に人月をかけて高い技術で作られた出来の良いゲームの違いが厳然として存在する。後者の魅力は年月を経て弱まるどころかむしろ強まっていると言えよう、FC直撃世代にとっては。


今日の雑感

確率によるものは期待値があります。これだけ(何回)投入すればだいたい完成するよ、という。しかしそれはあくまでも確率であって、その2倍投入して完成しなくても、それは(運営がインチキしていなくても)十分に起こり得る結果なのです。そういうものにリアルマネーを投入させるのがスマホガチャゲーですが、リアルマネーを投入しないものでもその恐ろしさはよくわかるのです。


周年

今日はイカ発売からちょうど5年。5周年というやつです。まったくの新規IPを負けハードWiiUで始めて今やテンミリオンブランド。とんでもなく凄いことです。ちなみに昨日はDQ発売から34年、一世代違うわけです。管理人の世代にとってのDQが、一世代下にとってはイカなのかもしれません。


近時の雑感

マインクラフトをぱk…インスパイアされて(?)ドラゴンクエストビルダーズを発売したのだから、スーパーマリオメーカーにインスパイアされてドラゴンクエストメーカーを発売してくれてもよさそうなものだが。もちろんファミコン版の画像素材と音源で。これは売れるでぇ…


徒然なる雑感

イカのS+99は囲碁で言えばタイトルに相当するだろう。S+99維持勢はタイトルを持っていて当然の芝野とか井山とか平成四天王とかのクラス、超一流棋士に相当する。S+99になったことがある勢は人生のうちで1回〜数回タイトルを獲ったことがある伊田とか山田とか結城とか彦坂とかのクラス、一流棋士に相当する。S+99になったことはないS+維持勢はリーグ常連だがタイトルは獲ったことがないクラス、一流棋士だがちょっと下の方に相当する。S+になってもすぐSに落ちる勢は人生のうちで1回〜数回リーグに入ったことがあるクラス、一流半の棋士に相当する。S+はS+としか当たらない(らしい)ので、まさにリーグの戦い。つまりS+昇格はリーグ入りに相当するのだ。S+は青天井でS以下と明確な差がある。1,000時間以上やり込んだ十代二十代の「超一流棋士」相手に打ち分け以上は現実的な目標ではない。現実的な目標は「リーグ入り」であろう。


DQ10

DQ10の大型アプデ(ver.5.2)が6/3と決まった。注目は宝珠システムが大改修されること。だいたいこの宝珠システムはver.3.0で実装されたがそれはそれは煩雑で面倒で(石板は小さなメダルを20枚使いもらっては捨てもらっては捨てで数千枚の賽の河原、宝珠は形も向きも別扱いで8分の1のクジを引き続ける…)とんでもなくストレスフルだった。こんなの新規が知ったらDQ10やめちゃうよこれが噂に聞くアレキサンドライト終身刑かよ!…それがver.4.3で大改修されやっとこさマトモになった。とは言っても職業ごとに記憶しないとか明らかに開発陣はプレイしてないよねというストレスは残っていた。それが今回ようやくシステムを更に簡略化した上で職業ごとに記憶もするようになる。最初からこうしとけということではあるが最新のオールインワンパケージも発売されたことだし新規により優しくなったと言える。コロナ禍で家に籠るにはMMORPGが適しており、その中でDQ10は一人でもみんなでも楽しめる日本人に最適のMMORPGなのである。


FF99

世の中色々なことをする人がいるもので、ググってFF99というものの存在を初めて知った。もちろん著作権侵害という点は問題である。大問題である。それはそれとして、これにはかなりの労力と時間を費やしているのは間違いない(TDQはもっと遥かに上だろうが)。よくもまあここまで…いずれにせよDQとFFは人にここまでさせる極めて強い魅力があるということだ(FC時代の作品がね)。特にDQの影響力の強烈さは凄まじいもので、例えば今のラノベの異世界の世界観はDQの世界観や用語が基本になっているものが多々ある。勇者がどうとか魔王がこうとかね…


台数

一昨日の短信で、2020年3月期のSwitchの販売台数が2,103万台だったと。前期の1,695万台から大幅増である。予想の1,800万台も大幅に上回る、凄い数字である。やはりLiteの存在は大きい。次期の予想が1,900万台なのは強気なのか弱気なのか微妙な数字だが、世界は日本より遅れて売れる。今期を上回る数字を出すことが求められるし、それは可能と思われる。今年はXBとPSで次世代機が出る予定だが、それはSwitchにとって逆風どころか追風かもしれない。世界中コロナ禍で、高くて凄くて「暗い」ゲーム機を買う場合じゃないだろう。人々の心を暖める「あつ森」旋風が全てを制する。STADIA?…何ですかなそれは…


短信

昨日、任天堂の決算短信がありました。それに伴い、ハードとソフトの販売数が2020年3月末のものに更新されました。ハードはSwitchが5,577万台(12月末は5,248万台なので329万台増)。いよいよFC(6,191万台)が短射程圏内に入りました。あと半年で抜くでしょう。なお3DSは7,577万台(12月末は7,571万台なので6万台増)で天寿を全うしてSwitchLiteに引き継ぎました。ソフトはマリカ8DXが2,477万本(12月末は2,296万本なので181万本増)で本当に強い。いつまでも売れ続けます。スマブラSが1,884万本(12月末は1,768万本なので116万本増)でまたもやミリオン。ゼルダBotWが1,741万本(12月末は1,634万本なので107万本増)と3位に上がっていますがWiiU版(150万本程度)を含めれば2位であり、いずれにせよゼルダ史上ダントツの販売数です。ハードと同発のソフトがまだ売れ続けるのは本当に凄い。マリオデが1,741万本(12月末は1,659万本なので82万本増)と相対的には地味に上積み。剣盾が1,737万本(12月末は1,606万本なので131万本増)で2,000万本の超大台は大型DLCで行くか。ピカブイが1,197万本(12月末は1,176万本なので21万本増)で剣盾にバトンタッチ。あつ森が1,177万本(6週間では1,341万本)と短期間で凄まじい売れ行き。これは2,000万本行くで。スプラ2は1,013万本(12月末は981万本なので32万本増)でついに大台突破。なおマリパも1,010万本で大台突破なのが凄い。マリパは9位やで…9位でテンミリオンてバケモノすぎひん…



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