STADIA

Googleが発表した新型ゲーム機?「STADIA」なるもの。そもそも読みはスタディア?とか思ったりもしましたが…この手のIT系用語はASUS(アスース?)とかGeForce(ゲフォース?)とか、最初は読みがわかりにくいのが日本人向けに考えられた名前じゃないよなというところ。

まあそれはともかく、STADIAは流行るのか。もちろん最大の課題は遅延です。なにしろクラウドですから、同時に世界で1000万人がプレイしても遅延は気にならない程度なのか。特に海外ではFPSが前提になるわけで、もしゲーム機とのクロスプラットフォームをするなら遅延は重大問題です。それと価格。どうも管理人は古い人間なので、月額○円でどのゲームも遊び放題とか、あまり惹かれません。今の十代二十代は違う感覚なのかもしれませんが…。十代二十代も、基本無料ガチャのスマホゲーに慣れ切って、月額課金はどうなんでしょう…と思ったけどそれは日本だけか。そもそもSTADIAは(少なくとも当初は)日本では始まらないようですし?…また、独占ゲームがあるのかどうか。他のゲーム機で出ているゲームがマルチされるよ、というだけでは後発として弱いと思います。MSもクラウドに手を出すという噂であり、30年後は間違いなくクラウドだろうと思えば、今がその切り替わりの時である、ということかもしれませんが。管理人的にはピンと来なくても、時代は勝手に進んでいきますから…


4人対4人で1試合3分

団体戦、スプラの(ナワバリ)バトルは4人対4人で1試合3分である。一方、ドラクエ10のコロシアムは4人対4人で1試合5分だが、3/20のアプデから3分に短縮される。つまりスプラと同じにするのである。やはり5分は長くて繰り返し遊ぶにはしんどい、ということだろう(スプラのガチは制限時間は5分でも決着は早いことあり)。勝負は勝つから楽しいのである。楽しさを感じるのは勝利の瞬間、それが平均6分に1回と10分に1回では差が大きい。その差の間に、人が我慢できる境界があるのだろう。様々な特徴がある色々な武器から好きな物を選んで戦うのは同じであり、ドラクエ10のコロシアムがスプラ並に盛り上がるかもしれない!?


テクテクするくらいならホームでだな…

中村光一といえば初期ドラクエの天才プログラマーであり、シレンでも有名である。それらも素晴らしいが、管理人が最も高く評価するのはホームランドである。もう13年以上も前になるのかと思うと月日の流れは早いと言うほかないが、当時ハマった一人としては、あれほど独創的で独自の面白さがあるテレビゲームも珍しいのだ。技術的にはGCやWiiで今でもプレイ可能なのだろうか。今でもプレイしている人はいるのだろうか…
何を言いたいかというと、テクなんとかいうダメなスマホゲーを出して大赤字で速攻サ終するくらいなら、Switchにホームランドを移植しろと。あれはあのまま知る人ぞ知るゲームとして埋もれさせるには惜しい、惜し過ぎるのだ。Switchなら大化けする…かもしれない。少なくとも、サーバー維持費といった問題は無いのだから…(なんかこの話、以前にも書いたような気がするぞ)

偽りの黒真珠

「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」という、ある意味とんでもないゲーム。3DSの予定が1年延期してSwitchで登場、ファミコンでADVが好きだった人(管理人含む)には堪らない一品である。絵師からして「オホーツクに消ゆ」を髣髴させるわけだが、内容も当時のADVの微妙に行き届かない感じが出ていてよい。ただ、ネタバレは慎まなければならないが「消えた後継者」にしろこれにしろ管理人的には「なんでまた…」という感想があるのは如何ともし難い。しかし、1000円でこれだけのものを遊ばせてもらえて十分に合格である。くどいようだが「今の若い人」からすれば「何だこのショボいグラは!?」となるだろう。だがそれがいい。そのグラがいい。これこそ人月をかけ甦らせた往時のADVではござらんか。


短信から

任天堂の四半期決算短信。注目は、Switchの通期2000万台予想から1700万台予想へ15%の下方修正、これをどう解釈するか。もともと予想が強気過ぎたのは事実で、1700万台でも十分立派な数字である。しかし、ではなぜそんな強気過ぎる予想をしたのか。Laboが大ヒットすると思ったのか。さすがにそれは短絡的であろう。ハードの普及はインストールベースとして極めて重要であり、ソフトが売れてるから大丈夫というものではない。ここで見るべきは3DSである。これも400万台予想から260万台予想へ35%の下方修正である。思うに、おそらく3DSの未達は見えていた。3DSは寿命末期であり、盛り返しは無理だし、そこに力を注ぐべきでもない。任天堂は据置機と携帯機の二刀流をやめ、Switch一本で行くのである。すると、単体では強気過ぎる数字でも、二刀流分と考えればそうでもない。その数字は必要だったのだ。それが無理となると、一部で噂される携帯特化Switch、管理人は今年末に出る気がしてきた。ポケモンと一緒にという、出すとすればここしかない。E3で大々的に発表されるということだ。フォームファクターはむしろ増えるかも、これは故岩田氏が5年前に言っている。つまり既定路線なのである。


近時の雑感

DQ10でとあるサブクエストの話の内容に問題があるとして大炎上、なんと運営が非を認めて謝罪し、追加の話を作るということになりました。まああの話は「???」という内容で、他のクエストと比べても出来は良くないでしょうが、確かにメインストーリーと同じ世界の話とすると問題でしょう。運営はそれにゴーサインを出したわけで、やれやれです。ただ、過ちては改むるに憚ること勿れ、といいます。これができない人や組織が多い。むしろ逆の方向に力を注いでドツボにハマったり。他山の石ともいいます。


今日の一言

何事も、可能な限り事前準備をしても100%にはなりません。しかし、可能な限り事前準備をしたなら、成功する可能性が高いし、失敗しても受け入れられるものです。


近時の雑感

ゲームでパッケージ版を買うかダウンロード版を買うか。もちろん昔はパッケージ版しかなかったわけで、管理人のような世代からするとパッケージ版が原則という感覚になり、パッケージ版の優位点━━安くなる、コレクション性、保存用メディアが不要━━を考えてしまう。ところが今の現実はどうか。例えばSteamでは、定期的に安売りが行われ、それも1割2割ではなく5割6割それ以上といった大幅な割引である。コレクション性は入替えの面倒さをもたらす。PCなら今時のHDDの容量は問題ない。Switchでも、SDカードは512Gといった最大の容量なら高くても128Gといったほどほどの容量なら安いのだ。そしてゲームの大きさはせいぜい数G程度のものがほとんど。安売りも定期的に行われている(発売直後の安売りならパッケージ版より安いわけだ)。入替えの面倒さは言うまでもない。そうしてみると、ダウンロード版が原則の時代になったのだろう。パッチや追加コンテンツが多いゲームはその部分は「ダウンロード版」なわけである。まあ管理人は多くのゲームを買うわけではないのでパッケージ版でも支障はないが、時代の変化・技術の進歩を感じるところである。


今年のゲーム業界

今年のゲーム業界は、Switchは昨年に続き売って売って売りまくる。年末に超巨砲ポケモン本編が来るのが確定しているが、ぶつ森本編は春頃か。年末に新型が出るという噂には管理人は懐疑的である。11月とすれば2年8ヶ月で新型ということになるが、そもそも任天堂は据置機は性能向上版を出したことはない。逆に携帯機は必ずと言っていいほど出す。間隔もぴったりだ。そして管理人の予想としては、2020年末にSwitch2を出すだろう。性能向上版ではなく次世代機ということ。3年8ヶ月で次世代機は早いが、世の中、特にスマホ界なら決して早くはない。まあ2021年末かもしれないが…。一方のSIEはE3不参加で一気にキナ臭くなってきた。強いマイナスのメッセージを発したわけだが、それをフォローするプラスのメッセージを何も発しない。これはひょっとするとひょっとするかも…つまり事実上の撤退表明があるかもしれないということ。常識的に考えれば勝ちハードが撤退するなど有り得ないが…E3の時期が大注目と見る。MSは今年もXB1Xをジワジワと売るだろう。そしてE3で次世代機について何らかの言及があるだろう。ただ、発売は2021年末とかだろうから、今年の問題ではない。

今年のゲーム業界

年頭に予想した今年のゲーム業界は概ね予想どおりの流れだったが、大きく外したのがPS5は2019年11月発売と予想したこと。それがE3不参加ともなれば絶対にない。順当には2020年11月発売と予想するところで、それは7年間隔でもあるため相場であり妥当でもあるのに、そう言い切れない空気が醸成されたのが今年だった。Switchは前半でLaboが管理人の予想どおり振るわなかったが、最後にピカブイとスマブラSPで一気に盛り返して帳尻を合わせた。XB1Xは予想どおりジワジワ。そのジワジワが効いた結果がSIEのE3不参加か。年末のPS4の投げ売りはSIEの「勝者の内実」を浮かび上がらせた1年間と言えるだろう。

えげつない商売

一昔前に流行った(?)ネトゲ廃人は、主にPCのMMORPGで時間を膨大に浪費して人生を狂わせる、というものでした。今はその種の廃人は少なくなっているでしょう。MMORPG自体が下火だからです。それに代わって、スマホのガチャゲーが猖獗を極めています。これは金銭を膨大に浪費して人生を狂わせるもので、ガチャ廃人とでも言うべきでしょうか。もちろんPCのMMORPGでもガチャがあるものもあり、スマホのガチャゲーでも時間がかかるものもあるでしょう。しかし、どちらが主かは違うと思います。えげつない商売として、より短時間により高額の金銭を使わせる。そういう「進化」なのです。やれやれ…

ただ、酒も人生を狂わせる代表的なものですが、禁止されていません。そこをどう考えるかです。オールオアナッシングでは機能しないのが人間社会というもの…


近時の雑感

どんな業界も、外部から「あれ?なんか今までと違うような…でも特に大きな変化があったわけでもないんだろう」という程度の「気づき」が生じた場合、内部では大変化が起きているものでしょう。


今日の雑感

ソニー(SIE)が来年のE3に参加しないというニュース。人によって色々な解釈があるでしょうが、管理人は、XB1Xによる「ボディブロー」が1年経って効いてきた、と解釈します。関連することを年初にも書きましたが、PS4で3年、PS4proで1年、合計4年間も「最高性能」を強みとしてきたのです。その強みがXB1Xで奪われた。勿論それで今世代の勝敗が覆るわけではない。そこは「時既に遅し」です。しかし、次世代はどうか。次世代に向けてこの「最高性能のCS据置機XB1X」は、日々ジワジワと効いている。特に海外のAAAは、常に比較されるのです。1年経ってその影響が無視できないほど大きくなってきたのではないか。今回の件でPS5は2020年末以降ということが明らかになりましたが、では2019年末は何を売るのか。勝者の悩みは深い。今世代の勝ちが次世代の勝ちを保証しないのがゲーム業界です。



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