3,000日

DQ10は今日でサービス開始から3,000日とのこと。管理人は発売日組であり感慨深い。思えば遠くに来たものだ。MMORPGは長期間続くことを前提とするビジネスだが、2020年の今サービス提供しているMMORPGは15年前のMMORPG全盛期と比べて少ない。MMORPGと謳いつつ実際はMORPGである、というものもある。DQ10を含めMMORPGの内実もIDが増えてMORPG化しつつある。MMOならではの面白さを、今の時代に実現することはできないのだろうか?


近時の雑感

棋聖リーグが「S/A/B/C」の4リーグ制になったのは第40期(2014年12月11日からで開催年としては2015年)。奇しくもイカ(2015年5月28日発売)とほぼ同じである。キミヤンとかも全盛期ならSだったという思いがあるだろうが(40期はB1位で41期はA)、今はAも無理でBでなんとかというところ。若い者には勝てません。どんなに頑張っても上に行けない…勝ったり負けたりで現状維持が精一杯…その辛さ悔しさ、イカにもよくわかる。


TGS

東京ゲームショウが終わったようだ。今回の目玉は勿論PS5/XBSだが、どんなものか。次世代機発売は祭りであり、年末年始まで2ヶ月間は狂騒が続くだろう。景気の良い数字もバンバン出てくるはず(無理矢理にでも出すだろう)。しかし2ヶ月後、世界中のゲームファンが冷静になる。「あれ?PS5/XBSじゃないとプレイできないゲームってあるの?」…日本でも、PS5は最初の50万台、XBSは最初の5万台までは早期に売れる。でも、それだけ。そこから先は低迷するだろう。ゲーム機は、それを買わなければプレイできない圧倒的に凄いゲームが出て初めて爆売れするのである。


大型買収

ゲーム業界三陣営の一つ、マイクロソフトがゼニマックスを約8,000億円で買収したというニュースが。日本ではあまり目立たなくても、その傘下のゲームは世界では日本でいうところのDQ/FF/MHにも匹敵する有力IPだろう。XBSの立ち上げに向けて全力やでえ。PS5の反撃や如何に。こりゃますます世界のゲーム業界の覇権争いから目が離せんわい。


今日は一言

やはり人間、丸一日の休みというものが定期的に必要である。


三陣営

ゲーム業界の三陣営の今後の動きが出揃った。今年末はXBとPSがほぼ同時に世代交代する。この戦いは見ものである。

XBSX:499$ 49,980円(税別) 11/10発売

XBSS:299$ 32,980円(税別) 11/10発売

PS5:499.99$ 49,980円(税別) 11/12発売

PS5DE:399.99$ 39,980円(税別) 11/12発売

どれも管理人の予想より安い。やはり競争は必要である。ディスク無し版がより安いが、意味合いは全く異なる。XBSSは性能が低いが、PS5DEは性能が同じなのだ。世の中、スマホは当然ながらDL購入のみ。最大市場の米国は国土が広いし、世界中の人がコロナで出歩きたくないので、DL購入への移行が加速している。これはPS5DEの需要が特に高くなる状況である。XBSXは価格をPS5ではなくPS5DEと比べられるだろう。性能はXBSXが高い。ただしその非常に高い性能も開発会社のリードプラットフォームにならないと発揮するのは限定的ではないか。いや今はどこもPCで開発してCSに移植するのだから端的に性能差が出るのかもしれない。それでも素人がパッと見でわかる程の差が出るかどうか。片や100$の差は大きい。問題はXBSSにどこまで需要があるか…価格発表まではXBが善戦するように思えたが、今はPSが今世代程度に勝つように思える。性能差はねえ…PS4proよりXB1Xの方が性能が高いが、普及台数は逆転しなかった。やはりXBSSが鍵である。ゲームでサブスクリプションは決め手にならないように思うが…

一方、Switchは発売から3年半が経過し、今まさに最も売れる時期。そして売れに売れまくっている。さらにここでMHRというサードの巨砲が発表された。特に日本での訴求力は極大。今、日本でのサードのゲームの訴求力は「DQ>MH>FF」だが、単一のハードで見たらMHが最大の弾である。それが来年3/26に発売というのだ。今年末もSwitchは売れに売れる。世界でもコロナ特需に「あつ森」がハマって売れに売れている。今は充実したソフトでハードをガンガン売る収穫期なのがSwitchである。

三社三様、今年度の残りの商戦は特に興味深い。


今日の雑感

難しいことも「成功とは成功するまで続けることである」の精神で諦めずに挑戦を続ければ達成できるものである。重要なのは雑にやらないこと、真剣にやることである。みんな本気でやっています、というやつである。


ホームサーキット

マリオ35周年。スーパーマリオブラザーズから35年とは感慨深い。テレビゲームと言って最初に思い浮かぶのがスーパーマリオブラザーズ。マリオシリーズで一番面白いのは2なんだよなあ…はともかくとして、驚きの新作「マリオカート ライブ ホームサーキット」これは凄い凄すぎる。ARの「最終回答」を出しちゃったかぁ…という感じだ。リングフィットアドベンチャーの日本でのヒットを見抜けなかった管理人だが、この「マリカLHC」は、まず世界では爆発的にヒットする。日本でもヒットする可能性は十分にある。


短信

本日、任天堂の決算短信がありました。それに伴い、ハードとソフトの販売数が2020年6月末のものに更新されました。ハードはSwitchが6,144万台(3月末は5,577万台なので567万台増)。ついにFC(6,191万台)にほぼ並びました。もう抜いているのは間違いありません。なお3DSは7,587万台(3月末は7,577万台なので10万台増)で天寿を全う。ソフトはマリカ8DXが2,674万本(3月末は2,477万本なので197万本増)で本当に強い。いつまでも売れ続けます。あつ森が2,240万本(3月末は1,177万本なので1,063万本増)という信じ難いほどの超絶爆売れ。もはや国民的ゲームを超えて人類的ゲームです。スマブラSが1,999万本(3月末は1,884万本なので115万本増)でまたまたミリオン。ゼルダBotWが1,860万本(3月末は1,741万本なので119万本増)とハード同発なのにいつまでミリオン売れ続けるのか。剣盾が1,822万本(3月末は1,737万本なので85万本増)で2,000万本の超大台は年末商戦か。マリオデが1,806万本(3月末は1,741万本なので65万本増)と相対的には地味に上積み。ピカブイが1,220万本(3月末は1,197万本なので23万本増)でまだ増える。マリパが1,094万本(3月末は1,010万本なので84万本増)で地味に増やす。スプラ2は1,071万本(3月末は1,013万本なので58万本増)でまだ伸びる。


8周年

8年前の今日はDQ10が発売された日。当時はWiiのみでしたねえ…オーガキッズという言葉も生まれました。当時12歳の小学生で始めた人もいたでしょう。その人は今20歳の成人です。MMORPGでは起きることとはいえ、長い年月同じゲームが続くことです。DQ10が特に凄いのは、維持費が高い(と推測される)こと。管理人がいつも言っている「世界は一つ」のメガサーバー。DQ10以外の全てのMMORPGは、世界が複数あるのです。同じゲームでも違う世界に所属したら、一緒に遊べないのです。世界中のMMORPGの中でDQ10だけ、たとえ100万人でも全員同じ世界に存在していて、一緒に遊ぶことが出来るのです。こういうサーバーが安価に用意できるなら、どの会社もやっています。ゲームデザインとしても「プレイヤーの全員が人間であり、かつ、人間でない」というのが本当に上手い。ver.1で5種族の5大陸から始まったのが、ver.2で人間の大陸に空間が広がり、ver.3で竜族の世界に次元が広がり、ver.4で過去と未来に時間が広がり、ver.5でついに魔界というDQナンバリングのストーリー終盤の定番へ。しかもなんとプレイヤーが大○○になるという衝撃の展開まで来ています。思えばDQ11はプレイヤーが勇者として大○○を倒すというDQの本道を集大成させました。DQ10はそれに対するアンチテーゼなのか…年季の入ったDQファンからすればこの先どうなるのかどうしても気になる、さすが堀井雄二です。ストーリー以外の遊び要素としても、カジノ・コロシアム・強敵・ハウジング・ドレスアップ・バトエン・大富豪…と盛り沢山です。別に全部やる必要は全くないのであって、自分が楽しい面白いと感じることだけやればいい。キャラクターの成長システムもシンプルイズベストな形に整理整頓されたので、やりたくない職業のレベルを上げる必要は無くなりました。何度消費税率が上げられても、30日1,000円(90日2,900円)は変わりません。スマホガチャゲーのような搾取は無い良心的運営です。コロナで自宅で過ごす時間が増えて持て余す日本人に最も向いているゲームと言えるでしょう(ただし「あつ森」を除き、かもしれませんが…)。


近時の雑感

イカで下手な動きの典型は、短射程なのに焦って正面から突っ込むことだろう。わかっていても劣勢だとついやってしまう。もちろんすぐにキルされて敗勢になる。(張栩も著書で言っているように)劣勢の時は一発大逆転を狙ってはダメなのだ。これに相当する囲碁で下手な打ち方の典型は、焼き餅だろう。昔からヘボアマの最も典型的な悪手である。読みの問題じゃないんだよね。優勢なのに百目勝ちを目指すかのような深過ぎる打ち込み、案の定のたうち回って太ってから丸ごと取られて中押し負け。わかっていてもそうしてしまう、これを克服できないと上手にはなれない。


つらつら

中高の6年間は誰にとっても最も多感な時期だが、つらつら思うに管理人の学年はFC直撃世代の中でも最も多感な時期にFCの「洗礼」を受けている。中1の9月にスーパーマリオブラザーズが発売。あの時の店でFCとマリオを一緒に買っていく人々を覚えている。FC旋風は実質的にここから始まった。11月にポートピアが、2月にはゼルダの伝説が発売。中2の5月にDQが、6月にマリオ2が、9月に悪魔城ドラキュラが、11月にザナックが、1月にリンクの冒険とDQ2が発売、と怒涛の展開。中3の4月に新宿中央公園殺人事件が、6月に燃えプロとオホーツクが、8月にドラキュラ2が、9月に新鬼ヶ島が、12月にFFが発売。FFはDQ2よりずっと後に発売されたのだ。そして2月にDQ3が発売。16歳になる年に「16歳の誕生日…」で始まるのである。高1の4月にファミ探が、10月にマリオ3が、12月に危険な二人とFF2が発売。FF2は本当にやりこんだなあ…大人になってからインターネットで防具の重さとか武器の魔法干渉とかを知ったが…FF2は管理人が最も好きなFFである。なお3月にはカプセル戦記が発売されている。高2の5月にファミ探2が、7月にマザーが、10月に遊遊記が、12月に悪魔城伝説が発売。そして2月にDQ4が発売された。DQ4はやりこみ要素は乏しいが物語が素晴らしく、管理人が最も好きなDQである。同級生のOに体育のA先生がパデキアの種云々について尋ねていたのを思い出す。あのコワモテのA先生が…と驚きと共に親しみが沸いたものだ。高3の4月にFF3が発売。同級生のKに取扱説明書を借りて熟読したのを思い出す。本当に面白そうでワクワクしたものだ。そして11月にSFCが発売された。早く大学生になって独り暮らししてSFCで思い切り遊びたいと春が待ち遠しかったものだ。ちょうど大学生からはSFCに切り替わる。SFCのゲームも面白かったが、今から振り返ればやはりFCのゲームなのだ。ちょうど中高6年がFCの全盛期にぴったり当てはまるのだから…


近時の雑感

思えばスーパーマリオブラザーズが出たのは1985年9月13日、今年は35周年。当時5歳〜20歳くらい、つまり今の40歳〜55歳くらいが「FC直撃世代」である。FCは発売時点ではゲーム機として高性能だったが、当時はゲーム機の性能向上が急だったし、1990年11月にはSFCも出た。この35年の間、多くのゲーム機が出て、今のゲーム機の性能はFCの何万倍か?…それでもFC直撃世代にとってはFCこそが至高のゲーム機なのである。そして「FCでここまで!」というFCの性能を限界まで(場合によっては限界を超えて)使い切ったゲームに強く惹かれることになる(例えば、悪魔城伝説には強く惹かれてもSFCで出た悪魔城シリーズには惹かれない)。今の基準からすればFCのゲームはどれもショボいが、FC直撃世代にとっては、FCのゲームにも丁寧に作っていないショボいゲームと丁寧に人月をかけて高い技術で作られた出来の良いゲームの違いが厳然として存在する。後者の魅力は年月を経て弱まるどころかむしろ強まっていると言えよう、FC直撃世代にとっては。



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