情と理と

情の人、西郷隆盛。理の人、大久保利通。西郷ドンはピンでドラマの主役になれても、大久保ドンはピンでドラマの主役になれません。大衆は理はわからず、情を求めます。
破壊は理ではできず情でしかできませんが、建設は情ではできず理でしかできません。西郷と大久保。それ以外の、近所の住民で幕末維新で活躍した人物は、同程度の人物は他所にも存在したでしょう。彼らは単に西郷と大久保の近所に住んでいたから、活躍もし出世もしたのであると。しかし、西郷と大久保の二人は、やはり特別に傑出した人物であったと思えます。

今日の一言

始めるは易く、続けるは難し。インターネットには「残骸」が溢れています。


今日の一言

誰しも行動においては「展開」を「想定」しながら生活しているわけですが、想定外の展開となった時にどうするか。えてして、その判断に与えられる時間は数秒。「はい/いいえ」「やる/やらない」どちらにするか。

想定外の事態に瞬時に対応する必要がある時、どうするか。そこに人柄が表れます。


感覚

人は自らの体験の範囲内の感覚で判断します。消費税は買い物の時に直接取られるので直接税、地上波TVマスコミは政治家をガンガン叩くので最高権力者。


今日の雑感

失敗を恐れ過ぎてはいけない。失敗した場合の不都合と、失敗を回避するための出捐。それをよくよく比較すべきである。何事もバランスであり、バランスをとれるのが(たとえ失敗しても)賢者である。

年代

例えば年輩の人は盆栽をやるとか、そういう年齢によって対応する趣味があるというのは、錯覚です。年齢ではなく年代によって対応する趣味があるのです(あとは性別)。つまり「〇年〜〇年に生まれた男性は、〇〇を趣味とする者が多い」というふうに。その人の年齢は関係ないのです。


伝説

どの国、どの民族にも「民族の伝説」というべきものがあるものです。それには客観的事実とは異なる内容も含まれがちです。なぜなら、全て客観的事実だと「伝説的」な内容にならないからです。正史三国志に対する三国志演義のようなものとでもいいますか。そういう「民族の伝説」を外部からとやかく言うのは野暮ですが、外部に押し付けるのもまた野暮です。


近時の雑感

歴史上の人物が「その時」に何を考えていたのか、どういう意図で「その行動」をしたのか、後世の人間が推知することはなかなか難しいでしょう。後世の人間には「その時代の常識」がなかなかわかりませんから。歴史上の人物も「その時代」の一員に過ぎない以上、その行動は「その時代の常識」に大きく影響を受けているのです。


誤記

「一生懸命」って「一所懸命」の誤記なんですよね。一生に命懸けとか、意味が通りません。それでもそれが間違いとされないのが言葉で、考えてみれば不思議なものです。


今日の一言

用事は、なぜか特定の日に集中する。


平等

今はどんな手続もオンラインですから、早い者勝ちだと、それこそ何万人何十万人が開始時刻に一斉にF5アタックの如きアクセスをすることになります。全ての人に平等に、ただし運ではなく努力による、となるとこういうこと。1秒遅いと負けます。ゼロデイアタックならぬゼロセカンドアタック?が、勝つためには必要となります。


今日の一言

何事にも制限時間があり、制限時間内に結果を出すのがプロの仕事である。そもそも人生自体に制限時間があるのだから…


今日の一言

生きることは権利であり、死ぬことは義務である。これまで数百億人?の人間が誕生したが、権利を奪われた者はいても、義務を免れた者はいない。



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