今日の雑感

何事もギリギリを狙うのは危険です。普通なら上手くいく、予想どおりになることでも、ギリギリの時に限って上手くいかない、予想どおりにならないのです。従って、何事も余裕をもって行動し、ギリギリでも上手くいっていた、予想どおりになったとしても、それを否定的に考えないことです。


今日の二言

全てを市場原理に任せたら、「騙した者勝ち」の世の中になるだろう。

「自分は騙されない」と考える者が最も騙されやすく、「自分は騙されるかもしれない」と考える者が次に騙されやすく、「自分は騙されている」と考える者が最も騙されにくい。


昨日の雑感

「民藝の日本━柳宗悦と『手仕事の日本』を旅する━」で、巨大な壺(甕)に注ぎ口が付いているもの。アレは何を入れていたのか。酒か。それにしても、注ぎ口が付いているということは、あの巨大なものをいちいち傾けて注いでいたということだが…俄かには信じ難い。


近時の雑感

管理人的には、テレビを買う際に解像度を気にしないのは信じられません。低い解像度だとボヤけてトホホなのですが…

弱肉強食

「市場原理」「自由競争」「淘汰」って、要するに「弱肉強食」なんですよね。「弱肉」とは、現代社会では「情報弱者」です。情報弱者が食い物にされる。それが市場原理です。市場原理を声高に主張する人、見るからに「強い」人ばかりですよね。あ、地上波テレビ番組でレギュラーコメンテーターを務めるような人は、「あなた」より遥かに「強者」ですから。


そこまで

「そこまではちょっと…」

倫理的に、社会通念的に、道徳上、信義として、人として、羞恥心があるなら、etc

様々な理由で、わかっているけど「そこまではやりたくない」ということを積極的かつ大々的にやる人が、金持ちになるのです。


興味深い

「漢・唐は日本に在り、宋・明は韓国に在り、民国は台湾に在り」という表現を(インターネットで)見つけました。色々なことを考えさせる、興味深い表現です。ちなみにオチは「清朝のものは中国大陸にある」とのことですが、これも現代大陸中国人の意識を垣間見ることができるでしょう。ところで統一王朝として元朝が抜けていますが、そのこと自体も興味深い。


考えることは同じ

シャーロックホームズシリーズの全60作品は、書かれた(発表された)順番と、物語の時系列とは、別なんですよね。すると、むしろ物語の時系列順に読みたい、という欲求が出てきます。

誰しも考えることは同じで、それ以上のことにも応える「詳注版シャーロック・ホームズ全集」というものが、ちくま文庫から出ていたんですねえ…現在は絶版状態なのが惜しまれることですが…


晒しの危険性

「doxing(晒し)」目的のクラウドファンディング━━個人情報を特定する”私刑”のリスク」というニュース記事を読みました。現代IT社会は、全ての人が全ての人に対して何でもできる、つまり「万人の万人に対する闘争」が実現した、とも言えます。社会的に問題がある行為につき、行為者の個人情報を特定して晒す。これは基本的には名誉毀損に該当するかどうかで違法か適法かが別れるでしょう。さらには一般不法行為もあるでしょう。ただ、前述の「万人の万人に対する闘争」、これです。つまり、少なくとも「自分が晒されても文句は言わない人だけ、晒しを正当化できる」ということです。少なくとも、というのは、自分が晒されても文句を言わない人でも、晒しを必ず正当化できるとは限らない、ということ、言い方を変えれば、自分が晒されたら文句を言う人は、晒しを必ず正当化できない、ということです。

刑罰にも誤判や冤罪はあります。しかし、国家が刑罰を科して執行するのであり、責任の所在が明らかにされている。しかし「晒し」はどうか?責任の所在が明らかにされているでしょうか?晒す人は自らの素性を明らかにしているでしょうか?それが「少なくとも」なのです。この記事の筆者が言うとおり、「晒し」には「誤判」という非常に大きな危険があり、これは社会的に許容されないでしょう。くどいようですが、社会的に許容されるかどうかは、「誤判率」と「誤判時の救済可能性」を社会の人々が正確に認識した上で、なお社会の多数が「晒し」を許容するか、ということです。なにしろ、「晒し」は「意図的な誤判」も十分以上に存在するでしょうから…


近時の雑感

米原万里の傑作「不実な美女か貞淑な醜女か」。言語が異なる以上、用語も背景事情も一対一ではなく、「貞淑な美女」は不可能。ケースバイケースと言ってしまえばそれまでですが、思うに、訳す方も聞く方も即時の対応を求められる通訳では「不実な美女」寄り、訳す方も読む方もじっくり対応できる翻訳では「貞淑な醜女」寄り、が望ましいでしょう(あくまでも「寄り」です)。前者は多くの場合で「美女」が必要であろうから、その「美女」のうちで出来るだけ「不実」でないところを目指す。後者は基本的に「貞淑」が可能なので、その「貞淑」のうちで出来るだけ「醜女」でないところを目指す。

特に後者、翻訳の場で、必然性が感じられない「全く違う言葉で置き換える」、つまり「貞淑」に訳しても特段「醜女」ではないのに、徒に「貞淑」でない「超訳」には、なんなの…トホホ…となってしまいます。原作に対するリスペクトに疑問が生じます。


今日の雑感

「子供の頃には誰にもわからないが、大人になれば誰にでもわかる」ということは、多々あります。「時は金なり」、これもまたその一つ。


今日の雑感

遥拝。あまり褒められた事ではないにしても、仕方ないと思います。

今日の豆知識

京都御所の警備の?自動車のナンバーは1855であり、これは1854年に火事で全焼した(虫を殺すため?の火が燃え広がったというトホホな原因)のを幕府が1年で再建した(幕府に1年で再建させた?)ことに因むということ。


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