今日の雑感

弁護士の紹介をするウェブサイトは多数存在します。そういうウェブサイトに載っている弁護士は、全て素晴らしい(高い能力を有し、安価に業務を受任してくれる)ように書かれています。しかし実際は玉石混交であることは、考えなくてもわかるでしょう。本当に高い能力を有する弁護士は、ああいう「多数の同業者が一つの広告会社に広告してもらっている」ところに「登録」することはありません。もちろん、平均程度の能力があれば問題は無いのですが(相対的に「玉」でしょう)。

ああいうウェブサイトに登録しているからといってダメな弁護士とは限りませんが、ああいうウェブサイトの誇大広告を容認している時点で、あまり感心しません。ああいうウェブサイトは(弁護士の広告に限らず)文章は広告業者が考えているわけで、思えば弁護士という仕事もそういうふうに「コモディティ化」したということでしょうか…


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