大義

またぞろ「解散に大義が無い」と叫ぶ人が出てくる季節?になりました。

以前も書いたことですが、こういうことは、マスコミや与党議員が言うならおかしくないんですよ。でも、野党議員(とりわけ政権交代を目指す野党議員)が言うのは自己矛盾なんですよね。おかし過ぎます。解散そのものは総理大臣の専権事項なので措くとして、解散で必然的に行われる選挙については大義は自分で設定することでしょう。政権交代を主張しているんですよね。現政権の悪い所を列挙し、それが自分たちが政権を担えばどんなに良くなるかを訴える。政権交代は大義そのものじゃないですか。野党自身にとって大義があるなら、与党に大義があろうがなかろうが関係ありません。争点も同じで、自分で設定することです。別に、北朝鮮情勢や憲法改正に限る必要は無いんですよ。消費税でもいいし原発でもいいし特定秘密保護法でもいいし、何でもいい。だって、実現したいことがあるから、実現すべきことがあるから、それが現政権はやろうとしないから、むしろ逆のことをやっているから、野党議員として政権交代を訴えているんですよね。解散に大義が無いという主張は、大義ができるまで解散するな、現政権を続けろ、という意味なんですよ。わからずに言っているなら頭が弱いし、わかって言っているなら頭がおかしい。

国会議員たる者、政治家たる者、「常在戦場」これ当然です。この自覚が無い者に国会議員になってほしくないですね。


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