近時の雑感

時間に正確、約束を守る。これは当然のようですが、当然です。いやほんと、これは当然のように、意識せずに実行できないと…そうではない人は、社会人として「これはダメな人だな」と思われます。


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コメント
そういうことはないでしょう。それに、裁判官からすると、弁護士に立腹したからといって、その先の原告被告本人に不利益を課すか、ということになります。ただ、裁判官も人間ですから、勝ちが負けになるような極端な違いはなくても、例えば和解においてどのような内容(金額)を原告被告双方に示すか、というところに影響しないとは言い切れません。訴訟の論点について示唆するか(この点のご主張はどうなんですか、とさりげなく弱点を指摘し補強を促すか)とか、そういうこともあります。とにかく裁判官が直接やりとりしているのは原告被告本人ではなく代理人弁護士であり、代理人を本人と同視するのも正当です。裁判官の機嫌を損ねて良いことは何もないのは確かでしょう。
  • 管理人
  • 2017/09/27 10:51 AM
管理人さん、詳しく教えていただいてありがとうございます!
ってことは、書類を出す期限を守らない先生をつけると、そのせいで裁判に負けちゃうってこともあるんでしょうか。裁判官の機嫌を損ねると、不利な判決を出されちゃったりするもんなんですか?
  • 名無しの案山子
  • 2017/09/26 11:29 PM
名無しの案山子さんこんばんは。
訴訟で提出する書面(準備書面)は、次回期日の1週間前までに出すのが法曹界の常識であり、かつ、都度裁判官から明示的に要請されます。これは裁判所用語で「宿題」といい、宿題の提出期限を守る弁護士が、良い弁護士と(裁判所から)評価されます。管理人が修習生時代に裁判官に対して「良い弁護士とはどういう弁護士ですか」と尋ねたら、「宿題の提出期限を守る弁護士」という回答でした。裁判官からすれば当然で、裁判官は常に数十件の事件を抱えて同時並行で処理していますので、宿題がいつ提出されるかはその処理予定表に組み込まれているのです。
一方、弁護士からすれば宿題の提出期限はわかってはいても様々な理由(依頼者にお願いしたこと━━社内の関係資料収集等━━をやってくれないとかもあります…)で遅れがちです。しかし、毎回遅れるとか、提出が前日とか極端な例では当日とか、それは遅れ過ぎであり、言い訳はできません。たまに1日2日遅れる程度はどの弁護士もどうしてもそうであるとしか言えませんが、常に遅れる、それも5日6日遅れるとなると、それは良い弁護士とは言えません。依頼者からすれば良い先生に思える人もいるでしょうが、その先生は裁判所からの評価は低いのです。それでも自分にとっては良い先生だ、という評価も勿論ご自由ですが…
なお管理人は出来るだけ提出期限を守るようにしていますが、必ず守れているわけではありません。ただ、この事件ならこの程度は大丈夫(裁判官の機嫌を損ねる程ではない)という「見切り」もあります。それでも、遅れても1日2日ですが…
  • 管理人
  • 2017/09/25 11:08 PM
管理人さんこんにちは!

以前、勤務先の関係で裁判を弁護士に頼んだことがありまして、良い先生だったんですが、裁判官が決めた書類を出す期限を守ってなかったんですが、そんなものなのでしょうか。相手の弁護士も守っていませんでした。

管理人さんは、いつも期限通りに出してますか?
  • 名無しの案山子
  • 2017/09/25 9:53 PM
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