勝てば官軍

政治が動いています。台風の目は勿論小池都知事。管理人は小池氏については2016.08.01と2017.07.03に2回、女傑と評して書きました。そして今、管理人が2017.07.03に予想したとおり、自民党と希望の党の二大政党制が見えてきました。

小池氏は間違いなく衆議院選挙に立候補します。管理人は2016.08.01で小池氏の都政運営のお手並み拝見と書きましたが、とりあえず豊洲問題は最悪の処理で、酷いものです。それでもワイドショー等の?マスゴミの支援?のせいか、アレは上手くやっているように思われているのでしょう。豊洲も築地も開発する、これは単なる問題の先送りです。全員が喜ぶ選択はありません。そこで、激怒する一般市民が大勢いるよ、という選択ができるのが大政治家なのです。豊洲問題は、管理人の考えでは、速やかに豊洲一本にするしかなかった案件です。次善が速やかに築地一本。ダラダラと日月を浪費して両方、これは最悪で、それが支持されるのがポピュリズムかな。誰もが悪人になりたくない日本では、あらゆる社会的課題が問題先送りされています。そこは民主的原理では解決できないのです。民主的原理で選ばれた政治家が、民主的でない選択をして、社会的課題を解決する。矛盾です。その矛盾ができるのが大政治家なのです。

さて今回小池氏は間違いなく衆議院選挙に立候補します(大事なことなので2回言いました)が、都政を投げ捨てて酷い話で、あらゆる理論的批判が可能でしょう。しかし、ものごとは理屈ではなく、とりわけ選挙は100%理屈ではありません。「勝てば官軍」これが徹頭徹尾完璧に当てはまるのが選挙です。もともと東京都庁舎は小池氏の「野望の塔」でした。小池氏の野望、それは勿論、内閣総理大臣になることです。そのための踏み台が都知事なのです。そして「小池の野望」に振り回される民進党。さすがに「全員」を受け入れることはないでしょうが、となるとその「選別」に注目が集まります。選別から漏れた人はどうするんですかね…


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