内心

今の政治状況で、よくわからないのが前原氏の内心である。言葉では色々なことを言うだろう。しかし内心はどうなのか。小池氏の政治信条はみんな知っているわけで、政党が、政治信条が180度異なる政治家を受け入れないのは当然過ぎるほど当然のことだ。前原氏が、今の状況を、積極的に望むわけではないにせよ「こういう可能性も有り得る」「そうなったらそうなったで、嬉しいことではないが、仕方ない。それもまた面白い」と思っていたなら、それなりの政治家である。しかし、内心で「まさかこんなことになるとは…小池に騙された!」と思っているなら、どうしようもないほど無能な政治家である。野党第一党の党首で、政権交代を求めているのである。自分が内閣総理大臣になる、と言っているのである。内閣総理大臣は、日本国の代表として各国の政治家と丁々発止やりあう立場である。トランプ、プーチン、習。こういう連中とである。「小池ごとき」に騙されるような人間には、到底日本国の代表を任せるわけにはいかない。永田メール事件を思い出せば、前原氏はその程度の政治家かもしれないのである。


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