大外れ

衆議院議員選挙が公示されました。小池氏は立候補しませんでした。管理人の見通しは大外れでした。自らの不明を恥じ入る次第です。小池氏は立候補しないのに、立候補者から共同代表も設けませんでした。これでは、政権選択の選挙・反安倍を唱えながら、選挙期間中に、誰を首班指名するのか言えないでしょう。共産党でさえ、選挙期間中に「誰を首班指名するのか」と問われれば、志位氏と答えるのではないでしょうか。少なくとも、答えることができる名前はあるわけです。小池氏の中途半端な姿勢は、八方美人で優柔不断な人柄からくるのかもしれません。

ただ一方で、小池氏は民進党から希望の党への合流に際して「踏み絵」を踏ませました。これは、単に総理大臣になるだけなら、明らかに損であり不利です。現に、踏み絵を踏めない人たちが立憲民主党を結成したわけです。この点は、小池氏は単に総理大臣になりたいだけの政治家ではない(自分が望む政策を実現できないなら総理大臣になれなくても仕方ない)、というところで「志」があるとも評価可能でしょう。ただ、現実には立候補すらしなかったわけで、結局は中途半端な姿勢で政治家として「時間切れ」になる未来が予想されます。

小池氏は現在65歳。ここから東京五輪で成果を出して国政復帰、とうまくいくかどうか。政界は一寸先は闇、上り坂と下り坂と「まさか」だ、とはいうものの、現状ではそのような流れは見えてきません。そもそも築地豊洲問題がどうなるのか、そこで批判噴出という可能性があるわけですから…


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