近時の雑感

凄い結果を残しているプロは、日々怠らず修行している。プロだからその対象で生計を立てているわけで、立派である。ところでこの「日々怠らず修行する」ことにより腕前を維持上達する、逆に言えばそうしなければ維持上達できないのは、生計を立てる対象に限らず、いかなる競技・技芸にも当てはまる。そして、生計を立てる対象ではない、つまり1円にもならないことに日々怠らず修行する人もいる。それで確かにその腕前は維持上達するが、それで一体どうやって生計を立てるのか。バカである。しかし、愛すべきバカである(その家族以外にとっては)。


コメント
そうですね。音楽の世界には『愛すべきバカ』ばかりというか、音大に限って言えば、その集団と言っても言い過ぎではないかと思います。父方の親族に音大のピアノ科を出てピアノのことしか考えてなかったけれど、自宅でお教室開いても、生徒は集まらず、普通の事務して、
40で年下男性と恋愛結婚しました。先日、幼稚園から音大付属だった人と話していたら、「楽器は一億位のを使わないとコンクールに出られないし、賞なんてとれない。」「何であの人がコンクールに出られるのかな?と思うと、学校に多額の寄付金をしてる人だったなあとか。」「スポーツなんてしていたら、先生が、『あなた一体なに考えてるんですか?』とお叱りの言葉。」学費から、個人レッスンから、渡航滞在費用、親ではなく祖父母が出していたと。祖父母や親の見栄だったと言ってました。卒業後はみんな事務とか、音楽に関係ない仕事と言ってもアルバイトがほとんどだと。お金のことは、私の親族の娘も同じでした。今、大学生になった孫娘の一歳からのお受験の塾代から、幼稚園からの学費、娘夫婦と孫は所有するマンションにただで住まわせ、いまだに生活費まで援助しているのですから。私の友人に在日三世の人がいます。厳密に言うと、お父様が在日二世で韓国語は話せない、お母様は日本人のハーフです。古くからの良妻賢母教育の私学は国籍で、いれないようですが、その点、ミッションスクールは懐が広いようです。彼女は年の離れたお兄様二人の末っ子です。一番上のお兄様が、中央の法科卒業されたけれど、どうしても音楽が諦められず、声楽科に入学。でも、大学に残れて専任講師になられたので大したものだと思いました。以前、皇族は習いごとをしても、師範免状は取らないと聞いたことがあります。一般人に教えてお金を得る必要がないからと。職業ではなく飽くまで趣味のままにしておくのだと。黒田清子さんは日舞がとてもお上手ですが、取らなかったのかしら?と思います。
  • N.Yamamoto
  • 2019/04/03 9:57 PM
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