歴史に学ぶということ

批林批孔運動。Wikipediaによると「1973年8月から1976年までの「批林批孔運動」は、林彪と孔子及び儒教を否定し、罵倒する運動。中国の思想のうち、「法家を善とし儒家を悪とし、孔子は極悪非道の人間とされ、その教えは封建的とされ、林彪はそれを復活しようとした人間である」とする」とのこと。民族や国家が長い歴史で築き上げた思想や価値観を悪として全否定する。つまりオールオアナッシングである。その内実は権力者の私利私欲による陰謀であり、活動部隊は無知な人民である。無知な人民は暴力により「普通の人」を徹底的に攻撃する(紅衛兵による暴力を見よ)。自らを正義とし他人を悪として攻撃するのは、この上ない愉悦である。禁断の快楽である。その結果、民族の遺産は破壊される。残るは荒廃した社会。そういうことが過去に起きたのであり、過去に起きたことは現在も起きるということである。


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