昨日の雑感

簡裁の在宅事件で、被告人が期日に出頭せず、次回期日に裁判所によって勾引され(被告人宅に行って勾引行為をしたのは警察官ですが)、判決期日まで東京拘置所にて勾留されるということが起きました。なにやら近時のニュースを彷彿させる展開ですが、裁判官も言うように在宅事件というのは期日に出頭するという「性善説」を前提に運用されているわけで、すっぽかしたら身柄拘束されてしまいます。裁判官(裁判所)は、極論、生命を奪う決定もできる国家権力なのですから。この事件は執行猶予も有り得る内容(在宅起訴事件はそんなもの)ですから、期日をすっぽかさなければ、身柄拘束という大変不便で不愉快な目に遭わなくて済んだのです。


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コメント
先日打ったのですが、送信する前にまっさらになっていました。(涙)
そのときのコメントとほぼ同じものを打ちます。
この方は、弁護士に相談なり、弁護活動の委任をされてなかったのでしょうか。「すっぽらかしたら身柄拘束」と教えられていたなら、誰でも出頭すると思います。
この記事が出た日に、今年虐待で亡くなった心愛ちゃんの母親の判決がおりましたね。求刑以上ですが、執行猶予付きだったと思います。興味深く感じたのは、裁判官が、母親の精神的脆弱性に触れ、虐待を止められなかったと述べていたことです。
鑑定を行ったのか、心理テストで明らかだったのか、WAISは、性格を調べる検査ではないので、根拠になりそうもないかなと思いました。心愛ちゃんのような目にあっている子供はきっと沢山いるはずです。母親は精神的脆弱性があったのでしょうが、それは同時に、母親である前に、「女」として男性への依存、固着が強かった、、多分今もまだ尚、、ではないかと想像します。
心愛ちゃんは、どうしたら成仏できるのか、母親の精神的脆弱性で虐待を止められなかったと言われても、何故?それは、なに?と思っているでしょう。裁かれるのは生きている母親ですから、亡くなった幼い心愛ちゃんの弁護人はいない。可哀想過ぎます。
  • N.
  • 2019/06/29 11:29 PM
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