第2局

本日打たれた碁聖戦第2局、黒番許・白番羽根。
この碁は羽根が地を稼いでシノぐという得意の流れ。コウでフリカワリつつも崩れない。白中押し勝ち。
なんとなんと羽根が開幕連勝で許をカド番に追い込んだぞ。許は乱暴な碁の方が得意なのかもシレン。だから同じく乱暴な碁の井山には強かった。しかし羽根は忍の貴公子と呼ばれた男、手が踊らずじっくり地味な普通の手を淡々と打ち続けるタイプ。それで勝つのは高い芸だが、雌伏7年でその芸に磨きがかかっていたか。タイトルは防衛して一人前。なんと防衛できた棋士は井山より若い棋士にいないのだ。許よ、ロートルにサンタテでは棋士としての格がそれで定まってしまうぞ。次局は正念場である。

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