74年と77年

令和元年の終戦の日。74年経ったというのは「2019-1945=74」です。一方、「1945-1868=77」であり、明治元年から終戦の年まで77年です。まだそちらの方が3年長い。戦前の人にとって戊辰戦争はそういう感覚の昔(非常に高齢の人は体験した記憶として語れる)ということです。例えば西園寺公望などは昭和15年まで生きていましたからね…


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コメント
今日は終戦記念日でした。私はこの日を西暦でも覚えているので、タイトルの74年と、、を拝見したときにわかりました。けれども77年が明治元年から終戦記念日までの年月とは初めて教えて頂きました。
そうなんですね。戦禍という言葉では実際のことは言い尽くせないし、伝わらないと思うんです。先日、戦争孤児のドキュメンタリー番組を偶々観ていて、74年の歳月が経ったからこそ放映される映像や写真や体験した方々の言葉があるのだと強く思いました。幾重にも重なりあっている戦争孤児たちの遺体は寒さのなか衰弱して餓死したのか、見たことのない画像でした。餓死はとても苦しいと言われています。親がなくなっただけでも悲しくて耐えられない小さな子供たちなのにと衝撃を覚えました。
美空ひばりさんの歌で、一本の鉛筆という歌があるのを知ったのは数ヶ月前でした。島津亜矢さんがコンサートで歌い曲を知りました。YouTubeで見たら、美空ひばりさんの歌だとわかりました。広島音楽祭で、美空ひばりさんは、病魔に侵されている体で歌っていました。その何年もまえの若いときに広島音楽祭で歌っているときよりも断然にお上手でした。反戦歌とひとくくりに称してしまうのは適切でないような楽曲と相俟った表現力です。これだけは島津亜矢さんよりも、美空ひばりさんの方が上だと思っています。戦争の恐ろしさは恰も底無し沼のようです。
  • N.
  • 2019/08/15 9:12 PM
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