鶏口となるも牛後となるなかれ

寄らば大樹の陰、ともいう。どちらが正しいということでもないだろう。ただ、大企業でも大幅なリストラがなされるのが現実。組織は大きくなればなるほど一人の影響力が小さくなるため、その一人の観点からすれば頑張ってもサボっても結果は同じ。人を評価するのは難しく、上司が部下を公平に評価しないという批判は容易でも、ではあなたが上司になったら部下を公平に評価できるのか、どうやって評価するのか。就職するか、自営するか。それは「不満を取るか、不安を取るか」である。

十年一昔。10年前は麻生政権の最期で選挙の最中であった。それで民主党政権の3年3ヶ月になり、安倍政権へと続いていく。10年前はまだ3DSもWiiUも出ておらず、DSとWiiの最盛期の末期であった。もちろん東日本大震災も起きていない「震災前」なのである。そもそも10年というのは小学生が大学卒業間近になる年月であり、世の中が大きく変わるには十分な期間である。秋葉原の様子も大きく変わった。何より、外国人観光客が激増した。それは観光立国という国策の反映であり、他の地域(例えば京都)も同様であるが、秋葉原はその縮図である。古いビルがどんどん取り壊されて新しくビルが建てられる。それを恐れるようになれば歳をとったということだろうが、変化が必ずしも良い結果をもたらさないのもまた当然。たちまち東京五輪までは、ということだろうが…


関連する記事
コメント
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2019/08/25 11:32 AM
大変おこがましいことを申し上げますと、広い意味でのサラリーマン、と言いますか、給与所得者と、自営業者、は、一長一短ありますよね。給与所得者でも、ありがとうございますと言われる職業と、そうでない職種では随分違うと思います。典型的な例を挙げますと、教諭、教官、勤務医等は、当たり前のことをして、ありがとうございますと言われる立場です。それでもやはり、不満というものは生じるわけです。世の中、先生と社長ばかりと言われた時がありましたが、自営業者の厳しさは、並大抵のものではないと思います。なんと言っても、顧客や取引先の踏み倒しのリスクを常に孕んでいます。これを極力回避するための方策としては、知人からの紹介客に限定することも一策で、私の親はそうしておりました。それでも一度支払いがされなかったことがあったと大人になってから聞いたことがあります。職業に対する客観的な適性だけでなく、向き不向きは、遣り甲斐、達成感を感じることができるかどうかが、不満、不安に耐えられ、超越出来る要となるのではないかと思います。
  • N.
  • 2019/08/17 10:46 PM
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

profile

links

categories

recent comment

  • 第4局
    管理人
  • 第4局
    名無し
  • 漢帝国
    N.
  • 今日の雑感
    N.
  • 今日の雑感
    N.
  • 近時の雑感
    N.
  • 1ヶ月
    N.
  • 許家元が天元戦の挑戦者に等
    N.
  • 鶏口となるも牛後となるなかれ
    N.
  • 74年と77年
    N.

archives

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM