鶏口となるも牛後となるなかれ

寄らば大樹の陰、ともいう。どちらが正しいということでもないだろう。ただ、大企業でも大幅なリストラがなされるのが現実。組織は大きくなればなるほど一人の影響力が小さくなるため、その一人の観点からすれば頑張ってもサボっても結果は同じ。人を評価するのは難しく、上司が部下を公平に評価しないという批判は容易でも、ではあなたが上司になったら部下を公平に評価できるのか、どうやって評価するのか。就職するか、自営するか。それは「不満を取るか、不安を取るか」である。

十年一昔。10年前は麻生政権の最期で選挙の最中であった。それで民主党政権の3年3ヶ月になり、安倍政権へと続いていく。10年前はまだ3DSもWiiUも出ておらず、DSとWiiの最盛期の末期であった。もちろん東日本大震災も起きていない「震災前」なのである。そもそも10年というのは小学生が大学卒業間近になる年月であり、世の中が大きく変わるには十分な期間である。秋葉原の様子も大きく変わった。何より、外国人観光客が激増した。それは観光立国という国策の反映であり、他の地域(例えば京都)も同様であるが、秋葉原はその縮図である。古いビルがどんどん取り壊されて新しくビルが建てられる。それを恐れるようになれば歳をとったということだろうが、変化が必ずしも良い結果をもたらさないのもまた当然。たちまち東京五輪までは、ということだろうが…


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ここ、二ヶ月前からお世話になっている薬局の社長さんは、完全なる後期高齢女性薬剤師さんです。都心の病院の院外薬局が閉まってしまい、お電話したら九時まで営業している、お薬もあると言われたのがきっかけでした。存在は友人から昔聞いてましたが。病院から離れているのに、先生の名前ご存知なんです。うちの患者さん、大学病院とか大きなところの処方箋持ってくる人が多いから、何人かこの先生にかかっている人がいるわよ。クリニックからの紹介でいくんだからしっかりした先生よね、と言われました。薬局なんて、こまい仕事嫌なのよと言うので、こまいという言葉は私はほとんど聞いたことがないのですが、意味は想像がつきました。薬剤師五人と、美容部員二名、レジの販売員一名雇っていて、こまいことはないのではないかと言うと、七時で薬剤師たちは帰らせている、あとは、自分が調剤する、土日も営業。不定休。美容部員は夕方までで終わり、夜間加算とかとってない、自動的に入るから、削除しているとか色々と話してくれるんです。私が行くと、商品のビタミンCのドリンクを飲みなさいといって、渡してくれます。お給料払うのが大変だと聞いています。遅くまで営業しているからとても混んでます。薬のことでお電話すると、若い薬剤師さんが優秀なことがわかります。先日、お顔のお手入れ、簡単なエステを二階で美容部員さんにしてもらいました。1500円で、かれこれ一時間。終わったら美容部員さんがメーカーのコラーゲンのドリンクを飲ませてくれました。更に社長さんが、そのメーカーの朝飲むジュースの3本パックを差し出してくれました。美容部員さんが驚いて、いまこちらを飲んで頂いて、、、といい、じゃあ、一本、とパックを開けようとされると、社長さんが、いいの、私も飲んでるからと、遮って私にパックごと下さいました。オーナーですからね。そのドリンク調べたら一本、二百いくらするんです。それが3本に高めのコラーゲンドリンク、1500円のお手入れ料金二百円くらいしか余りません。社長さんは、前に、私は儲けようとか考えたことないのよと言われてました。これは、他の科の処方箋も持っていこうと思いますよね。お礼に果物見繕って。次の先生もご存知でした。社長さんのお生まれの地域では。結構式と、披露宴とは別に、自宅に大勢招いて、一の膳、二の膳、、とお披露目をする風習だったそうです。離婚したいと思っても親の対面考えると離婚は出来ない、じゃあ、支店を作って離れようと思ったそうです。お父様に、支店を出したいからお金を貸してくれない?と言いに行き、お金を借りて結局返さなかったそうですが。不動産屋さんと今の角地を決めて建てたと。最寄の駅が改良されて、階段かエスカレーター降りて目の前、何歩です。百坪はあります、薬局の隣は、テナントに貸していますし。私もよく知る整形外科の院長が、1、2年前に突然電話してきて、挨拶もせず、お宅を訴えるからと言われたそうです。お宅は勝手に薬を変えただろうと。社長さんは、誰々さんは、あちらの薬で薬疹起こしたことがあり、先生のところにお電話して、受付のかたが、お待ちくださいとおっしゃり、はい。結構ですとおっしゃったから変えたんですよ、といい、訴えるならどうぞ訴えてくださいませ。先生が恥をおか気になるだけですよ、と言うと、院長は、薬剤師にそんなこと言われたことない、初めてだ、と言われたので、社長さんは、、あら、先生は随分程度の低い薬剤師ばかり回りにいらしたんですね、と言ったらその後は何の音さたもないと笑ってました。豪快な後期高齢薬剤師社長さんです。単純に年齢で振り分けしてはならないですね。   
  • N.
  • 2019/08/25 11:32 AM
大変おこがましいことを申し上げますと、広い意味でのサラリーマン、と言いますか、給与所得者と、自営業者、は、一長一短ありますよね。給与所得者でも、ありがとうございますと言われる職業と、そうでない職種では随分違うと思います。典型的な例を挙げますと、教諭、教官、勤務医等は、当たり前のことをして、ありがとうございますと言われる立場です。それでもやはり、不満というものは生じるわけです。世の中、先生と社長ばかりと言われた時がありましたが、自営業者の厳しさは、並大抵のものではないと思います。なんと言っても、顧客や取引先の踏み倒しのリスクを常に孕んでいます。これを極力回避するための方策としては、知人からの紹介客に限定することも一策で、私の親はそうしておりました。それでも一度支払いがされなかったことがあったと大人になってから聞いたことがあります。職業に対する客観的な適性だけでなく、向き不向きは、遣り甲斐、達成感を感じることができるかどうかが、不満、不安に耐えられ、超越出来る要となるのではないかと思います。
  • N.
  • 2019/08/17 10:46 PM
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