芝野虎丸が王座戦の挑戦者に

昨日打たれた王座戦挑戦者決定トーナメント決勝戦は、許家元vs芝野虎丸。結果は芝野の中押し勝ち。井山裕太王座への挑戦者は芝野虎丸と決まった。やはり芝野は覚醒している。この碁も劣勢に見えたが、芝野の内心はどうだったか。これで井山は天元戦で許、王座戦で芝野、と最も若くて生きがいい挑戦者に二正面作戦となった。名誉称号獲得のため非常に高い壁である。そう、井山から見ても壁なのだ。ここが「井山を若手が超える」分水嶺になりそうな予感がする。若手はみんな、井山を見て育っている。井山の「打ちたい所に打つ」これはAI前の姿勢である。今はAIで「正解」が出ている以上、今の最強者は「正しい手を打つ」しか有り得ず、若手はそれを目指している。その成果が表れるのがここではないか。なお一力遼、この2人に後れを取るわけにはいかない。棋聖戦パラマストーナメントの行方も目を離せない。


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