正倉院の世界

正倉院

「正倉院の世界 皇室がまもり伝えた美」は、有名な宝物を間近に見られる貴重な機会である。これまで正倉院展は71回、しかし東京では3回(昭和24年、34年、56年)しか行われていないと。螺鈿紫檀五絃琵琶は現物は思ったより大きく保存状態も良い。絃まで残っているとは…しかも模造品の出来も素晴らしく、製作過程を見ても大変なもの。1260年以上前にも西方の誰かが同じように大変な手間をかけて作ったということだ。蘭奢待も思ったより大きい。足利義政と織田信長と明治天皇が切り取っているが、いずれも思ったより大きく切り取っている。碁石は思ったより小さかった…


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