第1局

いよいよ始まった満天下大注目の王座戦、井山裕太王座に挑戦するのは芝野虎丸名人。握って、黒番芝野・白番井山。

これは凄い碁である。両者手厚く打ち進め、井山に間違いが無かった。それなのに虎丸が上回り、黒半目勝ち。

とんでもないことである。明らかに虎丸は井山より強い。井山は許には勝てても虎丸には勝てない。王座失冠は間違いない。するとそれだけで3冠と2冠である。天元も失えば2冠と2冠である。棋聖も失えば…悪く考えれば何とでもなるが、許・虎丸・おそらく一力、の令和三羽烏に、三十路の井山は勝てない。ついに井山がタダの九段になる日が来るのか…井山は張栩にその苦しさを味わわせたが、自らは虎丸にそれを味わわせられる。張栩が名誉称号を得られないのと同様、井山も天元王座は名誉称号が無理なのか…いやいやここから踏ん張るのが井山と期待したい!


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