五匹の子豚

「五匹の子豚」(著:アガサ・クリスティー、訳:山本やよい、発行:早川書房)を読んだ。最後まで真犯人がわからず、真相を読んで「そんなのありかよ…」と思わせられる、著者からすればまさに「してやったり」という作品である。解説に「途方もなく技巧的な小説なのだが、一見そうとは感じさせない」とあるとおりで、いったいどれだけ推敲を重ねたのやら。技巧的な推理小説という点では赤川次郎に似ているもののそうとは感じさせないところが違うように思えるが、管理人は赤川次郎は数作しか読んだことがないので断定は控えるべきであろう。


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