上手と下手

二子の指導碁。後手を引いて一手遅れ、大きいがヨセの手を打ってさらに一手遅れ、既に二子の効力は失われた。それで白の石に仕掛け、手がありそうな形になった。手がありそうだ…ありそうだ…ありそうだ…しかし結局分からず打った手は勿論ハズレ。そもそもその前にコウにアテていれば白は困っていた。そしてその後に実は白に失着があって黒が正しく打てば…手がありそうだという感覚は正しかった…白全体を取れていた。白が正しく打っても種石は取れていた。物事はそういうものである。置かせ碁を打てば逆の立場で手が見える。勿論相対的な問題だが、世の中の問題は全て相対的なのである。

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