当番弁護と国選弁護

現在、身柄拘束された被疑者段階で刑事弁護で弁護士費用を自分で払う通常の私選以外では、当番弁護と国選弁護があります。この仕組みが結構複雑です。初回無料で弁護士が接見に行くのが当番弁護で、勾留後は国選弁護を依頼することが可能。逮捕直後〜勾留決定までの間(2〜3日)は国選弁護制度の対象外のため、とりあえず1回は無料で弁護士が来てくれますが、引き続き依頼したいなら私選弁護となります。その2〜3日のために刑事被疑者弁護援助制度があり、私選ではあるが弁護士費用を出してもらえます(資力要件はありますが被疑者国選と同様に緩い)。勾留決定後はそれが終わると共に国選に切り替えることが可能であり、手続的には私選弁護人を辞任して改めて国から弁護人に選任されるのです。


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