一斉休校と野党

小中高一斉休校はコロナの抑制に役に立たない、むしろ逆ではないか、という専門家(公衆衛生学等)の見解を目にした。大変興味深い内容である。やはり餅は餅屋、専門家の意見を聞くのは極めて重要である。管理人はもちろん素人なので件の専門家の意見の正誤は判断できない。思うに、今最も立場を明確にする責任があるのは野党第一党の立憲民主党、枝野党首であろう。立憲民主党は安倍政権に小中高一斉休校の根拠を明らかにするよう求めているが、それ自体はもちろん良い。ただ、それにとどまっていては、一斉休校自体は支持するということなのである。一斉休校は既に始まっているのだから。もし立憲民主党として一斉休校が愚策と判断するなら、国民に対して「我が党は一斉休校はすべきでないと考えます。理由はこれこれ。国民の皆様には、一斉休校しないことを強くお勧めします!」と大々的に告知しなければならない。一斉休校自体は支持するなら、それはそれでそういう見解であることを明確にすべきであろう。いずれにせよ、既に始まっている事態の是非を判断できないなら、所詮は反対野党に過ぎず、責任政党ではない。責任政党なら「今政権を取ったらこういう政策をする」という考えがあるのである。


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