今日の囲碁雑感

第1回野狐囲碁人気争覇戦は、中国の棋戦なのに、中国ルールではなく地合で争い、コミも6目半とのこと。これはほぼ日本ルールである。石を数えるのではなく地合を争うのも重要だが、やはりコミ6目半が決定的である。AIによって「最も対等に近いコミ」は「6目半」と結論が出た。中国ルールはコミ7目半であり、従って明らかに白有利であり、対等の戦いではない(中国ルールはその理論上コミを2目ずつしか動かせないので、コミ6目半にできない。コミ5目半に戻したら明らかに黒有利になる)。これは注目すべき事象である。対等でない条件で戦うゲームは見ても面白くない。ゲームの対等性という「真理」が中共に勝ったのだ。なおコミで時間を買うというゴミみたいなルールも廃止すべきであるが…

要するに、井山頑張れ頑張れ井山、ということだ。囲碁界はインターネットで色々頑張っている。夢の5対5とか、平成生まれ世代別対抗戦とか。困難な状況でも工夫して精一杯頑張る。結局はそれしかないのである。


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