近時の雑感

管理人は感染症は素人なので素人考えですが、コロナの流行をほぼ完全に抑え込んでいる国や地域、これは本当に素晴らしい成果であるものの、抑え込む度合いが完全であればあるほど、再開をどうするのかという問題がより困難になるような気がします。もともと感染症流行の結果は集団免疫を獲得する以外にないところ、日本はそのピークを可能な限り低く遅くして「ソフトランディング」することを目指している、と管理人は理解しています。世界中の多くの国ではコロナの流行を抑え込めておらず、そういう国では「ハードランディング」することになりますが(ソフトかハードかは人口当たりの死者数で区分します)、いずれにせよ集団免疫を獲得する結果となります。一方、コロナの流行をほぼ完全に抑え込んだ国や地域では、集団免疫をほとんど獲得できていないのではないでしょうか(ここは感染症の専門家の見解が欲しいところですが)。外国人観光客の入国を再開する時、どうするのでしょう。14日間といった待期期間を設けたら、観光客は1人たりとも来ないでしょう。陰性証明書がある人しか入国できないとしても、陰性証明書取得後に感染したり偽陰性だったりする可能性があるし、「集団免疫を獲得した国同士」ではそんなものは必要とされないため、観光業の市場競争に勝てません。永久に「鎖国」を続けるわけにはいきません。ワクチンが出来るのがいつになるか、当然ながらそれが最も重要です。ただ、報道では12ヶ月後とか18ヶ月後とか予想されているように思いますが…


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