比較

今最も注目される「スペイン風邪」は、Wikipediaによると1918(大正7)年〜1920(大正9)年にかけて世界中で大流行したインフルエンザである。この100年前のパンデミック、世界の死者は1,700万〜5,000万人というから、今のコロナはまだその100分の1に過ぎない。しかも当時の人口は20億人くらいで、今は77億人くらいなので、4倍近く増えている。すると人口比では死者はまだ400分の1くらいであり、スペイン風邪と比べたらコロナはごく小さい被害なのだ。日本では当時の人口は5,000万人くらいで、死者が38万人余という。今の人口を1億2,000万人として2.4倍すると、人口換算で91万人余相当も死んだことになる。大正7年の第一波で25万人余の死者なので、それは60万人余相当となる。今の日本のコロナの死者数の1,000倍である。スペイン風邪と比べたらコロナなど死者が少ない少ない。しかもスペイン風邪は(驚いたことに)若年成人が死にやすかったという。コロナは老人が死にやすい逆である。この点からも日本のコロナの実質的な被害はスペイン風邪の1,000分の1以下といえよう。今のところは。


関連する記事
コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

profile

links

categories

recent comment

archives

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM