コロナ後

「自由と正義」「日弁連新聞」2020年5月号及び6月号が発刊中止とのこと。もちろんコロナの影響である。今年11月に開催予定だった日弁連の人権擁護大会も中止。コロナは人類史に特筆大書される、いやそれを超えて「コロナ前・コロナ後」で時代が分けられるほどのことである。

思うに、テレビドラマには大きな影響がある。これがバラエティや料理番組や旅番組等の「現実を伝える」番組なら、三密を回避しつつコロナを反映した内容で収録すればいい。しかし創作物はどうすればいいのか。まず現代劇は決断を迫られる。現代を舞台にするドラマで、登場人物が誰もマスクをしていないし、飲食店も普通に繁盛している。そんな「非現実的な」内容で作れるのか。作る時に三密を回避できないという防疫の問題もある。一方、時代劇でも三密問題は同様である。アニメや漫画でも、現代を舞台にするなら非現実性の問題はある。整理整頓すると次のようになる。

現代劇:収録時の三密の問題と番組内容の非現実性の問題の両方がある。

時代劇:収録時の三密の問題がある。

アニメ:現代を舞台にするものは非現実性の問題がある。

結局、過去又は非現実世界を舞台とするアニメだけが製作可能かつ視聴者が違和感なく受入可能となる。それがコロナ後の世界の現実である。


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