ELN

昨夜のELN定例会はZoomウェビナーにて「エンタメ紛争における知財調停の利用」と題し、東京地裁民事40部の佐藤部総括によるご講演。昨年10月1日から新たに運用開始された知財調停は「柔軟性、迅速性、専門性、非公開」を特徴とします。労働審判に似ていると思います。これまでの利用状況は主に著作権がらみで想定どおり。この手続は著作権者として求める内容が明確に定まっていなくても利用可能(「適切なライセンス料を払え」とか)であり、さらには「揉めてるから(どういう結論が良いかわからないので)適切な落としどころを教えて」くらいでも使えるように管理人としては理解しました。訴訟よりハードルが低い(貼用印紙代も安い)ですよ、というものの企業からすればそんなに気軽に使えるものでもないとは思いますが。個人が気軽に使うのはありかもしれません。


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