近時の雑感

汚いヤジも当然ある、それが現実。それをいかに「いなす」か、それが、それこそが政治家の弁論の実力でしょう。


ダンゴだけじゃない

帝釈天

これ一本彫り…物凄い超絶技巧だと思います。

矢切の渡し

何も整備されていない素朴な状態w

山本亭

日本で第三位の庭園とか…地味に凄い。


具体的な根拠

たとえ良い政策でも、具体的な「工程表」を示さなければ絵に描いた餅です。最もわかりやすいのが原発廃止で、ある党が「2030年代に」と言えば、別の党は「2030年に!」と言う。ではその党は、さらに別の党が「2025年に!!」と言ったら、どうするのでしょう。バナナの叩き売りじゃあるまいし、数字を言うだけなら小学生でも言えます。

ベーシックインカムなど人目を引く政策ですが、現行の社会保障制度との関係はどうするのでしょう。ベーシックインカムは、考え方としては、他の全ての社会保障制度を廃止する方向のはずです。他の社会保障制度を廃止しないなら、最も単純素朴な「バラマキ」でしかありません。無責任の極致です。消費税率上げの凍結にしても、財源を「無駄をなくす」など、小学生でも言えます。「○○の○○を○○とすることで○○億円を削減できる。△△の△△を△△することで、△△億円削減できる。□□の…」と具体的に列挙して、その合計で財源は○○億円捻出できる、と具体的に算定するのでなければ、何の意味もありません。「財源は徳川埋蔵金です」というのと同レベルです。


判例変更

民事事件の判決(判例)を念頭に置いて考えます。

最高裁の判例は法律と同等の法規範性を有します。最高裁の判例も変更されることがあるわけですが、その理由は、時の流れ・社会の変化・人々の意識の変化によって、何が正しいかが変わったからだ、ということ「のみ」でしょうか。つまり、当時の判決内容も当時においては正しく、変更した今の判決も正しい。最高裁が(判決を出す時点で)間違った判決を出すことはないのだ、という…

もちろん、事実としてはそんなことはないでしょう。しかし、当時の判決を出した時点でも間違っていたから判例変更する、という判例変更があったかというと…よくわかりません。


職業扇動家

「安倍以外なら誰でもいい!」→「小池もダメだ!!」

こういう人間は決して信用できません。職業扇動家ですから。安倍以外なら誰でもいいなら、小池でもいいはず。変節でも何でもして希望の党に全面協力すればいいでしょう。小池もダメなら、安倍以外なら誰でもいいとは言えないはず。安倍の代わりはこれこれこういう人物でないとダメだ、例えば〇〇氏、という言い方でないとおかしい。


本因坊リーグ予想

いよいよ明日から本因坊リーグが開幕する。メンツは、残留組が本木克弥・羽根直樹・山下敬吾・黄イソ、新規組が小林覚・伊田篤史・余正麒・芝野虎丸、である。前期の予想では陥落の4人を全員的中させたが、肝心の挑戦者を外してしまった。今期は前期より予想が難しい。前期の結城や三谷のような、陥落鉄板の棋士がいないからだ。つまりザコがいない豪華なメンツなのである。そして何より大注目なのが芝野。芝野の結果をどう予想するか、非常に悩ましい。前期は本木挑戦を当てていたら完璧だったのだが…悩んだ結果、今期の予想は以下のとおりである。

挑戦:本木

残留:羽根・黄・芝野

陥落:山下・小林・伊田・余

挑戦は本木の連続と予想する。かなり大胆だと思うが、本木はそれだけの力がある。当然ながら順位1位も大きい。その他残留は、羽根はもう衰え始めているが、逆に言えば本因坊リーグに集中してギリギリ残留と見た。順位2位だし。黄の井山への挑戦を見たいのだが、どうも黄は挑戦者になる器ではなかったという結果になりそうだ。それでも意地を見せて残留はすると思う。芝野、これは台風の目だが、初のリーグで挑戦するには19歳の時の井山レベルが必要だ。17歳でそれは厳しいが、残留するだけの力は当然ながらある。2位残留あたりか。陥落は、山下はだんだん挑戦できなくなってきており、そろそろ落ちていく時期であり、それが今期本因坊リーグということになる希ガス。覚はリーグ入りしただけで立派、半年以上を戦い続ける体力が無い。伊田はムラがあり過ぎる。管理人は伊田の本因坊挑戦から新しい時代が始まったと思っており伊田は若手の中では特に好きな棋士なのだが、これは当てにいっているのでな。余はリーグに残留したことが一度もない。実力的に不思議なことだが、それを克服するのは今回ではないと思う。


第4局

昨日から本日にかけて打たれた名人戦第4局、黒番高尾・白番井山。

この碁は下辺の白の構想が素晴らしい。ここをグイグイ押させて行って良いという判断だ。左下隅でコウにして渡った。その影響で黒が下辺右のコウをツイだのはいかにも辛い。封じ手の時点で、左辺白がどうなるかということあはるが、白の流れに見えた。封じ手後も井山は一間にトンだりせずに厳しくハネる。切られてアテていく形が悪いように思えたが…衝撃の104切りから106アテで107両アタリを強制したのは凄い。物凄い損を先にして、110で勝ちました、か…中央白を動き出して、厳しく上辺黒を攻める(おいおいポン抜いた大石が攻められるとは!?)。164手完、白中押し勝ち。

井山、あと1勝で七冠復帰。頼むで。それにしても、この勝ち方がなぜ国際戦でできないのか…井山も体が長碁に適合してきているのではないか。かつてチクンがそうだったように。そうこうしているうちに一力だけでなく芝野が出てくるぞ…


左右は相対的な問題

本当に毎日政治情勢が大きく動いている。今度は枝野氏が新党を立ち上げるとか。なかなか興味深い動きだ。管理人は枝野氏のことはよく知らないが、思うに…

 民進党は、国会内では、他にもっと左の政党があるものの、左寄りである。従って、枝野氏は国会内では左寄りである。

◆Щ淕郢瓩蓮¬運陛淨發任蓮他にもっと左の議員がいるものの、左寄りである。

:枝野氏は、今回立ち上げる新党内では、むしろ右寄りではないか…??

つまり、今回立ち上げる新党に参加する候補者に、枝野氏より左の人はいても、枝野氏より右の人はいないのではないか。何を言いたいかというと、管理人の予想として、将来、枝野氏はこの新党内で「右派」として吊るし上げられる(「総括」される)のではないか、ということ…


内心

今の政治状況で、よくわからないのが前原氏の内心である。言葉では色々なことを言うだろう。しかし内心はどうなのか。小池氏の政治信条はみんな知っているわけで、政党が、政治信条が180度異なる政治家を受け入れないのは当然過ぎるほど当然のことだ。前原氏が、今の状況を、積極的に望むわけではないにせよ「こういう可能性も有り得る」「そうなったらそうなったで、嬉しいことではないが、仕方ない。それもまた面白い」と思っていたなら、それなりの政治家である。しかし、内心で「まさかこんなことになるとは…小池に騙された!」と思っているなら、どうしようもないほど無能な政治家である。野党第一党の党首で、政権交代を求めているのである。自分が内閣総理大臣になる、と言っているのである。内閣総理大臣は、日本国の代表として各国の政治家と丁々発止やりあう立場である。トランプ、プーチン、習。こういう連中とである。「小池ごとき」に騙されるような人間には、到底日本国の代表を任せるわけにはいかない。永田メール事件を思い出せば、前原氏はその程度の政治家かもしれないのである。


今日の雑感

現場百回。まあ100回も行く必要は無いにせよ、1回は0回と大きな違いです。
あ、それと二弁の雑誌で非弁提携について特集されていて、大変失礼ながら二弁ってそういうことにあまり積極的ではない印象を勝手に持っていたので、実感をもって見直しました。


calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

profile

links

categories

recent comment

archives

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM