安くて早いは高くて遅い

管理人は東弁の問題弁護士を裏から見る部署にいますので、少なくとも東弁の弁護士については、どういう悪さをしているかを知っていますし、その悪さの仕組みについてもわかっています。悪さの仕組みを構築するのはだいたい東京の弁護士ですが、たとえ一弁や二弁の弁護士であっても、背後の非弁組織は共通することが多く、悪さの仕組みはわかります。司法書士業界や行政書士業界についても同様です。一般消費者に対し、安価(当面無料)に早く権利を実現します、というのはだいたい悪さの仕組みです。そこは実際は高くて遅いのです。今は何でも「スマホをポチっとな」で実現すると思っている若者も多いでしょうが、そういう甘い世界認識は若さの特権で片付けられるものではないでしょう。若くてもしっかりしている人はいるのですから。管理人は裏から見ているので全てわかりますが、表から見たらいかにも良いサービスのように見えるわけです(一般消費者にそう思わせるよう構築しているので当然ですが)。そういうサービスの評判や評価については、当たっているものもあればトンチンカンなものもあります。実態を知らないのだからトンチンカンな分析になるのも当然でしょう。他の業界については管理人も表から見るだけなわけですが、裏から見る立場の人からすれば、トンチンカンな評価をしているのかもしれません。誰にとっても、自分の属する業界以外、さらには自分の属する業界でもそれを裏から見る立場でなければ、そういうものでしょう。


最後の名機

携帯型ゲーム機(ハード・ソフトが別の形態)の歴史は1989年4月のGBに始まりますが、それは1998年10月のGBCを経て2001年3月のGBA、2004年11月のDS、2011年2月の3DSそして2014年10月のNew3DSへと受け継がれました。そこから2019年9月のSwitchLiteに続くわけですが、純粋な携帯型ゲーム機としてはNew3DSが最終形態になるでしょう。大きさと性能のバランスが取れた名機と思います。スマホ時代になって純粋な携帯型ゲーム機は(市場を構築するのが)無理となれば、New3DSは最後の名機とも言えるのです。


休日

祝日で平日が休みなのは精神的にも肉体的にも実に休養になる。近い将来、AIがさらに発達して労働時間が少なくなるだろう。週休三日にする場合、土日ともう一日は、月曜や金曜ではなく水曜が最適である。政府はすぐ連休にしたがるが、そういうものではない。連休で儲かる商売もあれば、飛び石で儲かる商売もあるだろう。


対策の影響

厚生労働省によると、インフルエンザの患者数が昨年同時期と比べて2分の1〜3分の1くらいの模様。新型コロナウイルス対策にマスクや手洗いをする人が増えているからではないかと。コロナに関しては厳しいニュースばかり目につきますが、こういう良い影響もあるのですね。春にはおさまって昔話(?)になってほしいものです。


プロアマ本因坊戦

井山vs大関。手合は2子コミなし。序盤の大フリカワリで黒が得をして、中盤で少し緩んだけどまだ黒優勢のまま、ヨセで井山が複雑なコウを仕掛けて徹底的に争う。秒読み1分で何十手も、井山の勝負手連打を受け切れる棋士だってそうはいない。それをアマの大関が最後まで妥協なき最強手で受け切った。大関会心の勝利だろう。井山もこんな花碁でも全く手を抜かず(イベントの終了時刻にも配慮せず?)最後まで勝ちに行った。泥門デビルバッツのQBかよというくらいの勝負師である。大盤解説の石並べの栗田はあと1勝で棋聖戦Cリーグ入りという大関と並ぶアマトップ。解説は碁聖の羽根。なお次の一手の四択は当たったのに抽選で外れた模様…


今日の雑感

目的地の遠近は、直線距離よりも駅に近いかどうかの方が影響が大きい。ただしそれは東京の感覚であろうが…

熾烈

本日は日弁連会長選挙の投票日。なんと5人も立候補しています。まあ、このくらいの競争率なら熾烈な争いと言ってもいいのかな。とにかく選挙というもの、投票権があれば投票する、それによって自分自身の見識が高まるのです。なお、東弁の役員と常議員は議席数と候補者数が一致して選挙がなくなりました。別にいいけどね。


年齢記録

米国アイオワ州の民主党予備選挙は集計率97%の時点で、1位:ブティジェッジ(38歳)26.2%、2位:サンダース(78歳)26.1%、3位:ウォーレン(70歳)18.2%、4位:バイデン(77歳)15.8%、となっており、5位以下は離れているようですので実質この4人の争いです。一目瞭然、米国民主党が機能不全に陥っているのがわかります。米国大統領には経験と体力の両方が必要。すると40代50代60代が主の争いでないとおかしい。それが主な候補者に30代と70代しかいない。なんじゃこりゃ。ちなみにトランプは現在73歳ですが大統領就任時は70歳、これが歴代大統領の就任時の最高齢記録なのです。つまり、サンダース・ウォーレン・バイデンの誰であれトランプを更新する最高齢候補です。一方の最年少記録はケネディの43歳又はセオドア・ルーズベルトの42歳(大統領暗殺による副大統領からの昇格)のようですから、ブティジェッジはそれを更新する最年少候補です。つまり4人の誰であれ年齢記録更新という、両極端しか出せない米国民主党はオワコン。


外国人雇用制度

日本CSR普及協会が1/27に「現在の外国人雇用の何が問題なのか〜国際的な評価を受ける外国人雇用と共生を実現するために〜」というセミナーを開催しました。その資料は大変充実しています。外国人技能実習制度については以前管理人も書きましたが、管理人の考えとしては可及的速やかに廃止すべきものです。まったくもって酷い人権侵害であり、かつ、その人権侵害は改善することが不可能です(人権侵害=安くコキ使うこと自体が目的だから)。外国人も日本人も不幸になり、肥え太るのは資本と資本家だけです。だいたい、技能実習制度は1993年に創設され、1995年に技能実習期間が2年に延長されたとのこと。その頃は第二次ベビーブーム世代がまだ若くて、若い労働力はいくらでもいたのです。日本の国際競争力も今より高かった。それを、外国人を安くコキ使うために作られたのがこの制度。その本質は奴隷制度なのです。労働者を守るための法律や制度が充実してきたから、それを事実上使えない外国人をコキ使おう、というのが資本なのです。資本自体には善も悪もありません。資本は力であり、良く使うことも悪く使うこともできます。しかし資本はその本質から「大きくなろう」とします。大きくなるには労働力を安くコキ使うこと(奴隷制度)が最も効率的です。共生などという美辞麗句は、もちろん資本による「騙し」「洗脳」です。共生のための社会的費用は社会(税金)で負担することになります。例えば生活保護費とか。どの国、どの社会、どの民族も、基本的には「自分たち」でできる範囲でやる。それが大原則であり、唯一「最大多数の最大幸福」に繋がる道なのです。外国人がいないと社会や経済が崩壊するなどという資本による大嘘、プロパガンダに踊らされるのは思考停止で無知蒙昧な大衆でしょう。人類史的に考えれば、主権在民だって王権神授説で「主権が庶民にあるわけがない」と思わされていたのです。奴隷だって「自分たちはそういう立場だから仕方ない」と思わされていたでしょう。政治家、社会経済学者、地上波TV放送のレギュラーコメンテーター、その他諸々。そういう「えらいひと」が、昔は王権神授説を唱え、奴隷制度を是としていたのです。


今日の雑感

つくばエクスプレスは微妙に深いし微妙に高いが、意外と便利なこともある。秋葉原民の感覚では…



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