なかったんですね?

丸川氏の「なかったんですね?」という訊き方にはさすがに失笑を禁じ得ない。別に違法とは言わないし、訴訟でもないが。ただ、弁護士が民事訴訟でああいう訊き方をしたら裁判官に失笑されるだろうし、相手方の弁護士から異議を出されるかもしれない。民事訴訟規則115条2項2号で「誘導尋問」は原則として禁じられているからだ。なお刑事訴訟でも訴訟指揮により「質問の仕方を変えてください」と言われるかもしれない。刑事訴訟規則199条の3第3項で主尋問では「誘導尋問」はやはり原則禁止だからだ。なお反対尋問では必要に応じて認められている(刑事訴訟規則199条の4第3項)。本件の構図で丸川氏は主尋問側なのか反対尋問側なのか、なかなか微妙なところだ。主尋問は証人申請した側が行う尋問だが、本件では「証人申請」は野党が行なったことになる。別の面では主尋問は「証人側(証人が属する、味方する側)」が行うものでもある。この意味では佐川氏は丸川氏の側についている。


今日の雑感

上野公園は花見客が尋常でない多さで、まるで芋を洗うよう。行くのを断念するレベル。


近時の雑感

米国トランプ政権の関税政策、これは勿論票のため、中間選挙で勝つためである。民主主義国の政治家には「選挙で勝つ」以外に動機は無い。ただ、この政策で得票が増えるのも不思議な感じがする。本当に増えるのだろうか…?


近時の雑感

政治家が支持者(?)に便宜を図って数億円の得をさせた場合、政治家に何の得があるのかということになります。政治家が欲しいのは票と金、これしかありません。古典的な発想なら賄賂ですが、むしろ逆の話が聞こえてくる始末。便宜の見返りに政治家(子分含む)やその支援団体に「献金」したとか、政治家(子分含む)の選挙区で票の取りまとめをしたとか、そういう話が聞こえてこないのでは、本質的な部分で「よくわからない」ということになります。


2018 SPRING 秋葉原電気街まつり

お買い物は、「アキベアマークのある電気街まつり参加店」へ!《 2018 SPRING 秋葉原電気街まつり 開催! 》「秋葉原電気街まつり」が3月9日(金)よりスタート!<開催期間/2018年3月9日(金)〜4月8日(日)まで>

 屮泪ロス」が秋葉原電気街をジャック!35周年を迎えたアニメ「マクロス」シリーズと「秋葉原電気街まつり」がコラボ!マクロスシリーズ歴代キャラクターと秋葉原電気街まつり公式キャラクター「AKIBeAr(アキベア)」が春の秋葉原の街を盛り上げます!

▲廛譽璽鵐肇ャンペーンは【3つ】期間中お買上げ2,000円以上でプレゼント応募ハガキを差し上げます。抽選で100名様に『10,000円分お買物券』が当たる抽選キャンペーンを実施いたします。その場でもらえるアイテムとして、2,000円以上のお買上げで、「マクロス35周年✕アキベア」オリジナルノート(A5サイズ)をプレゼント。さらにポストカード対象店舗(店頭)・12企業にて500円以上お買い物いただくと先着で「歌マクロスコラボポストカード」(全10種)をプレゼントいたします。

秋葉原電気街まつりクーポンを配布!店頭にご持参で使えるお得な特典も掲載!!見せるだけで使える(クーポンチラシ、WEB画面)お得な電気街まつりクーポンです。電気街を訪れる全てのお客様に、お買い物を楽しんでいただけます。

詳しくは http://akiba.or.jp/denkigai2018spring/春の電化製品のお買いものは、やっぱり秋葉原電気街!秋葉原でお買い物をお楽しみ下さい!


いよいよ

いよいよ今年も花粉症の季節が本格的に始まった…

仮想通貨は…

「仮想通貨は円天!」と間違った認識を有する者は仮想通貨を避けて損をせず、「プゲラw仮想通貨は円天とは全然違いますぅーwwブロックチェーンがうんたらかんたらwww」と正しい認識を有する者は仮想通貨に突っ込んで大損をする。

大人の世界はプロの世界、プロの世界は結果が全て。正しいことは重要ではない。


対応の筋

貴乃花へのインタビュー放送への相撲協会の対応として、貴乃花に制裁するのは一つの筋だろうし、放送局を出入り禁止にするのも考えられる筋だろうが、放送局が肖像権を侵害したというのは、どうにも筋が悪い。ちゃんと顧問弁護士に相談したのか?


今日の雑感

節分で力士や神主等が豆(の入った袋)等を投げるやつ。投げる人が見えない後ろの方にいると、取れない。投げる人がしっかり見える前の方にいても、なかなか取れない。アレは結構難しい。


仮想通貨の件

コインチェックから580億円分の仮想通貨NEMが流出したというニュース。あらゆる物事には危険があり、銀行預金にだって危険はあります。問題は危険の大きさ、問題が生じた場合の補填の期待可能性です。仮想通貨など、そういうことを想定した上で自己責任で使うべきものです。ここにいう自己責任とは、取引所に対する損害賠償請求は含みます。つまり実質的には取引所の倒産の可能性なのです。それが、銀行とどちらが大きいか。そういうことを考えるのが、経済的に自立した大人です。

昨日の雑感の続き

昨日のニュースの件、インターネット上で飛び交う情報を色々と見てみると、コロプラ大丈夫なのかこれ…と思わされるところが多々ありますが、当然ながらインターネット上の情報を元に論じるのは危険です(コロプラほどの大企業が、この1年以上、本件を弁護士・弁理士に委任・相談していないというのは信じ難いことです)。本件の内容について責任ある意見を言うには、少なくとも一方の当事者から事情を具体的に聞いたか、あるいは訴状を読んだか、いずれかでないと無理でしょう。そのいずれでもないのに断定的に論じるのは、責任ある態度ではありません。

ただ、内容以前の問題として、昨日も書きましたが、著作権より特許権の方が「固い」ことは意識すべきである(何しろ著作権は何かを著作すれば自動的に発生するのに対し、特許権は金と手間をかけ審査を経て登録しているのですから)こと、そして「特許権侵害かもしれないが、それを『突く』べきではない」という主張は、一般論としては有り得ないことを理解すべきです。「突く」かどうかは特許権者が諸般の事情を総合的に考慮して自由に決めることであり、「突く」こと自体をアプリオリに否定するのは、特許制度自体の否定です。この点は、著作権と同人誌の関係に似ています。ダメと言われたら仕方ないのです。これに文句を言うのは著作権を持たない者ばかり…。個別具体的な事情を踏まえ本件は「突く」べきではないと論じるなら、その個別具体的な事情を示すべきです。そのためには個別具体的な事情を知らなければなりません。これが冒頭記述に繋がります。

訴訟となった以上、特許権侵害かどうか、日本国の公権解釈が示されるわけです(和解しなければ)。大人の世界はプロの世界、プロの世界は結果が全てです。結果として特許権侵害でないなら、任天堂は批判されても仕方ないでしょう。逆に、結果として特許権侵害なら、コロプラが批判されて然るべきなのです。個別具体的な事情を踏まえない、抽象的な一般論として「特許権侵害おk」という主張は、およそ法と正義からは離れています。要するに893的感覚なのです。

関係ないですが本日午前の東京地裁のエレベータは5機だけ動いていました…


今日の雑感

任天堂がコロプラを提訴したというニュース。特許権侵害で「白猫プロジェクト」の差止を求めたとのこと。これ、著作権じゃなくて特許権の侵害ですからね。さらに、記事によると一昨年9月に指摘して1年以上交渉したようです。特許権は著作権より侵害の判断が「固い」と思います。固いというのは、侵害しているかどうかの判断で専門家(裁判官、弁護士、弁理士)において結論が分かれる蓋然性が小さい、という意味です。しかも1年以上の交渉において、お互いに弁護士・弁理士を立てて法的な主張を戦わせたことは間違いありません。「タッチパネル上でジョイスティックを操作する際の技術の特許」等5件の特許の侵害との主張のようですが、この種のニュースは、この程度の極めて断片的な情報で「どちらが正しい」と結論付けることは、およそ不可能です。そもそも「正しい」というのは実務的には「裁判官が支持する」ということですが、これから、お互いに弁護士・弁理士を立ててそれを獲得しようとするわけですから…(最初から和解狙いという訴訟もありますけど、本件はねえ…)。


新年交歓会

今年も秋葉原電気街振興会主催の新年交歓会に出席。今年も会長のお話は大変充実しています。秋葉原のホコテンは例の事件以降は大事なく続けられていますが、これも関係者の方々の地味な努力の積み重ねの賜物です。ところで今年の天文話はハヤブサ2関連。電気街的話題ではAIスピーカー。今の性能はまだまだでも、今後はどうなるか。アシモフのロボット三原則。こういうことも本気で考える必要がある。冬季五輪や4K8K放送でテレビ需要。年間の海外からの観光客3000万人とか4000万人とか。


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