今日の雑感

指導碁でも勝てば嬉しいものである。後から聞いたら錯覚による無意味な頑張りだったり狙いのまま打てばよかったのに根拠なき不安で打たなかったり、それでもクサらずに丁寧に最後までヨセて僅差(アマとしては)で勝つのは…

AppleWatch という無用のモノ

ところで AppleWatch について少し調べてみたら、(少なくとも管理人には)全く無用のモノであることがわかった。これは腕時計をしていない iPhone ユーザーのうち Apple 信者用のお布施ガジェットであろう。まず驚いたのは腕時計なのに時刻が常時表示ではなく毎日充電が必要ということ。これだけで腕時計の代用にならないのは確定的に明らか。管理人の WaveCeptor はアナログ・デジタル・電波・太陽電池という完璧なスペックであり、この15年間で一度も充電したことがない。代用などとんでもない天地の差である。一方 AppleWatch で何が出来るのかというと、iPhone でできること以外に何もない。逆に、肝心の iPhone のアプリが使える(見られる)のかというと、それが出来ないのである。何のために存在するのか意味不明・理解不能なジョークアイテムとすら言える。


DQ 10

さて昨日DQ 10はver.4.5後半が始まりました。最大の目玉はマイタウンと言いつつ実装は1ヶ月先という何ともモニョる話ですが、マイタウンはレンダーヒルズの2倍の2億Gと言っても何とその権利はG以外でも入手可能なのが大違い。それは便利ツールでの福引ですが、アップル様々で提供割合が開示されています。細かい説明は省略、結論は1,000枚でマイタウン権利のメダルが福引1回で0.149枚の期待値です(チャンスモードでは少し上がります)。つまり、約6,711回でマイタウン。1回20ジェムなので約134,228ジェム、ジェムの最安値購入は8,300ジェムが5,000円なので約80,860円。前述のチャンスモードを考慮して、だいたい8万円出せばマイタウンを得られる。しかもこのマイタウンの権利はゲーム内で売れるところ、2億Gで売れると仮定すると8万円=2億G、つまり1円=2,500Gという為替相場になります。ここでRMT相場を軽くググってみたら1円=4,000Gくらいでしたが、これは垢BANの危険があるし、特にレンダーヒルズやマイタウンは諦めることになります。何を言いたいかというと、この「公式RMT」はRMT撲滅の切り札になるかもしれないということです。そこは大いに期待したい。

昨日の雑感

簡裁の在宅事件で、被告人が期日に出頭せず、次回期日に裁判所によって勾引され(被告人宅に行って勾引行為をしたのは警察官ですが)、判決期日まで東京拘置所にて勾留されるということが起きました。なにやら近時のニュースを彷彿させる展開ですが、裁判官も言うように在宅事件というのは期日に出頭するという「性善説」を前提に運用されているわけで、すっぽかしたら身柄拘束されてしまいます。裁判官(裁判所)は、極論、生命を奪う決定もできる国家権力なのですから。この事件は執行猶予も有り得る内容(在宅起訴事件はそんなもの)ですから、期日をすっぽかさなければ、身柄拘束という大変不便で不愉快な目に遭わなくて済んだのです。


今日の雑感

売り手市場で就職しやすいということは、企業から見れば人材が少ないということ。少ない人材の中から採用するため、買い手市場なら採用しなかった人も採用することになる。「同業他社」も同じ条件で採用しているのであり、「昔は良かった」などと言うことに意味が無いのは明らか。全ての企業が今の条件で戦っているのであり、今の条件で同業他社に勝つのが市場原理(における勝者)である。今の条件でどうやったら同業他社に勝てるか。同業他社も「同じ苦労をしている」ということを認識すれば、「昔は良かった」などという無意味な慨嘆は出てこなくなるであろう。


香港など

香港で香港人がやっているデモは、比喩でも誇張でもなく「命懸け」ですから。文字どおりの意味で「消される」危険があるわけですから。自分のみならず家族や一族まで含めて。日本で日本人(?)がやっているデモとは意味も覚悟も全く違います。最高権力者を厳しく批判し政権打倒を叫ぶ言説が堂々となされ、それが検閲されず、誰も身の危険を感じない。それどころかそういう政党すらある。それを「一般的レベルの」香港人は正確には知らないでしょう。誰しも他国を自国と「少し違うだろう」くらいにしか捉えていないものです。正確に知ったら「私たちが望むことが、全て実現されている!」と思うでしょう。

ところで関係ない話だが、腕時計が突然外れて落ち、その金属製のベルトのバネが抜けて無くなっ(てい)たので、急遽メーカーのサポセンに持ち込んで修理してもらった(1,000円+税)。ただこの腕時計は2003年モデルで、確かに15年ほど前に購入したものである。気に入って使い続けているが、あちこちガタが来ている(ボタンを押しても戻らないとか…)。修理を依頼しようにもサポートが3年前に終了し部品も無くなっていると(部品があっても修理費用は9,000円+税)。後継製品がアキバヨドで13,000円余で売られていると言われても…今やスマホがあるから腕時計はいらない、という人も多い。昔から腕時計を使っているから便利と思っているが、スマホだけの運用に慣れればそれで足りるのだろう。人はそれにそれだけの価値があると思えば10万円でも出すが、ないと思えば10円でも出さない。何から何までスマホひとつで足りる時代、モノを売るための付加価値も大変である。


近時の一言

高福祉高負担を言う政治家は信用できる。中福祉中負担を言う政治家も信用できる。低福祉低負担を言う政治家も信用できる。しかし、高福祉低負担を言う政治家は信用できない。


近時の雑感

吉川英治か横山光輝の三国志で、陳倉の戦いで何日も城を攻めあぐねる諸葛亮に対して姜維が「ここは『離』ということが必要ではないでしょうか」と進言したと記憶している。一つの事に執着し、それを達成しないとそれ以外の事には手を付けられない、そこから先へは進めないと思い込み、でもどれだけやってもその事を達成できない時。一旦その事から離れてみると、意外と展望が開けるものである。失くし物は探している時に限って見つからず、探していない時に見つかるという。執着していない時にあっさり達成することもあろう。


コインハイブ事件

本日のインターネット法律研究部は「サイバー犯罪〜無罪判決が出た不正指令電磁的記録に関する罪を中心に」と題してO先生のご発表。今年3月27日に無罪判決が出たのがコインハイブ事件。コインハイブとは(判決文によると)コインハイブチームのウェブサービスで、モネロという仮想通貨をマイニングするジャバスクリプトを登録者に提供し、取り分はチーム3割、登録者7割。このスクリプトをウェブサイト内に設置すると、閲覧者が気づかない間に勝手に閲覧者のPCでマイニングするのである。ここだけ聞くととんでもないプログラムだが、そもそもジャバスクリプトは広く使われていること、設定により閲覧者のPCへの負担をごく小さく出来る(他の一般的な広告表示プログラムと大差ない)こと、当該ウェブサイトを離れたら終了すること、と聞いたら別の評価も出てくるだろう。今後は広告表示や課金制に代わるマネタイズとなるとも言われているという。これを聞いたら管理人的にはかなり肯定的に評価したくもなる。広告は極めてウザいしPCへの負担も結構大きい。課金制で機能する役務などインターネットの世界では極めて限定的である。実はコインハイブチームは閲覧者の同意なしにマイニングが開始しない新たな実装をしたという。完璧だ。唯一の問題点(重大な!)である「知らない間に勝手に…騙された!」が無いのである。管理人的には初めて仮想通貨を肯定的に評価するぞ。こういう用途があったか…これは今後のインターネットでスタンダードになる十分な可能性がある。ていうか、なるべき必然性がある。これでインターネットはテレビを完全に駆逐するだろう。ただし、スマホにも出来るなら、であるが(どうやらそうらしい!)。本件被告人は略式起訴罰金10万円に異議を申し立て、7回にわたる公判前整理手続を経て無罪判決を勝ち取ったわけで、大変お疲れ様である。ちなみに被告人が得た総収益は800円程度だったという(振り込まれる最低金額5000円程度に達しないので実際はゼロ円)。このようなインターネットの有意義な新技術については、刑事罰は謙抑的であるべきで、そうでないと他国に出し抜かれるのだ。判決文においても「その当時新聞等のマスメディアによる報道はもとより捜査当局等の公的機関による事前の注意喚起や警告等もない中で、本件プログラムコードを設置した被告人に対していきなり刑事罰に値するとみてその責任を問うのは行き過ぎの感を免れない」とする。なんかやけに人情味があるぞ。それと、検察は控訴したとのこと。他にも同様に検挙していて、他の人は異議を申し出ず有罪が確定していると。うーん…

考えることの大切さ

囲碁というもの、つくづく思うのだが、一手で一局を失う。アルファ碁以前の囲碁ソフトウエアを相手に快調に打ち回して勝勢でも、AIはある程度は打ち続ける。それでこちらが読まずに感覚だけで雑に打っていると、一手の失着で「あれ!?」と潰れることが、稀によくある。AIは常に狙いを持って打っている。狙いとは要するに、こちらが間違えたら逆転する手だ。その手は、こちらが冷静に読めばすぐわかる簡単な狙いがある。人生もそういうもので、後から振り返ったら簡単なことでも、考えなしの言動で深刻な状況に陥ることがあるのである。今は特にインターネットが発達している。注意一秒ログ一生、それがインターネット。不作為、これが出来るのがインターネットリテラシーである。



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