アップロード

片方は「サーバーにアップロードした」と言い、もう片方は「いや、アップロードされてない」と言う。つまり、IDやパスワードがわからないからログインできない、というのとは違うわけです。そういうのって、技術的にはどういう状況なんでしょうかねえ…


第3局

昨日から本日にかけて打たれた棋聖戦第3局、黒番一力・白番井山。アマには際どく見えるコウ争いも、井山には余裕なのだろう。白中押し勝ち。
井山、来たる国際戦決勝に向けて精神状態は万全だ。気になるのは一力が弱すぎて練習相手として不十分だったのではないかということ。弱い相手と打つと調子を崩しかねない。一力はどうだったのか、来週わかるのだ。期待しよう!

失われた世界

「失われた世界」(著:アーサー・コナン・ドイル、訳:伏見威蕃、発行:光文社)を読みました。これ原作は1912年出版なんですよね。なんと100年以上前、大正元年(明治45年)という…恐るべき古さです。それなのに面白さを維持している。大変なことですよこれは。この種の科学関係の小説は、古臭くなって読めたものではないとなってもおかしくないのに。ただ、猿人の男を皆殺しにして女子供は奴隷にする(主人公たちも間接的に?協力する)という筋を現代でそのまま映画化とかは無理でしょう。そこは時代を感じるところです。それにしても「元ネタ」とおぼしきものが散見されますね。スターウォーズのep6でC3-POが神のように崇められるところとか、3001年の最後のダイヤモンドの山とかの。ドイルはシャーロックホームズシリーズで人類史上最も読まれたフィクション作家だと思いますが、それ以外にも沢山の傑作を書いているわけです。大変なことですねこれは。


賠償金

どの業界の会社も市場原理で自由競争していて、費用を削減して勝ち残っているわけです。被害者に対する賠償金もその一つで、納得できない場合は訴訟提起して公権解釈による金額を出す。それしかありません。その積み重ねで、世の中が良くなっていくのです。


契約書

契約書に署名押印する前に各条項を読む。このくらいは、やっている人も少なくないでしょう。しかし、玄人である弁護士なら違和感がある内容も、素人では読んでもピンとこないものです。


ワンストップサービス

弁護士には依頼者の情報について高度な守秘義務があります。え、知ってるって?

「ワンストップサービス」を謳う事務所が増えてきています。その「売り文句」は、弁護士以外に、司法書士とか行政書士とか公認会計士とか税理士とかいった他士業の資格者が同じ事務所にいるので、いちいち他の事務所に行く必要はありませんよ、というものです。しかし、昔から弁護士は他士業と連携し、そういった他士業の人と知合いになり、他士業が必要な場合は協力を仰いでいます。別に同じ事務所にいる必要はないのです。一方、同じ事務所に他士業がいて連携することが前提で業務をしているとは、具体的にはどういう状況なのか。弁護士と他士業が机を並べているのか。相談者(依頼者)は、高度な守秘義務を有する弁護士だから秘密を話したのに、その情報が自動的に他士業にダダ漏れ…。ワンストップサービスでは、弁護士の守秘義務を実現するため、いわゆる「チャイナウォール」による情報遮断が必要ですが、それを実効的に行なっている「ワンストップサービス」事務所がどれだけあるのか?情報遮断どころか、「ワンストップサービス」の事務所グループを主導するのが他士業という所もあるでしょう。そういう所は、弁護士が他士業に「アゴで使われている」ということであり、守秘義務どころではありません。なお、法律事務所にいる事務員は、弁護士に雇用され弁護士に指揮監督される立場であり、弁護士とは独立している他士業とは全く異なります。


仮想通貨の件

コインチェックから580億円分の仮想通貨NEMが流出したというニュース。あらゆる物事には危険があり、銀行預金にだって危険はあります。問題は危険の大きさ、問題が生じた場合の補填の期待可能性です。仮想通貨など、そういうことを想定した上で自己責任で使うべきものです。ここにいう自己責任とは、取引所に対する損害賠償請求は含みます。つまり実質的には取引所の倒産の可能性なのです。それが、銀行とどちらが大きいか。そういうことを考えるのが、経済的に自立した大人です。

第2局

昨日から本日にかけて打たれた棋聖戦第2局、黒番井山・白番一力。

流れとしてこの碁は井山の完勝だと思う。中盤まで大きな戦いが無い中、ジリジリと優勢を拡大していった感じ。一力からすれば少しずつ押されているのに押し返せない、という状況だったのではないか。最後は投了となったが、コウのフリカワリの時点で終わっていたのだろう。

井山、これである。一力「ごとき」に対しては、完勝しなければならないのだ。井山は国内では単に勝つだけではだめだ。劣勢にならない完勝でなければ。LG杯決勝に向けて良い練習相手だ。一力よ、井山がLG杯で優勝したら貢献度第一位だぞ。


村川大介が十段戦の挑戦者に!

本日打たれた十段戦挑戦者決定戦、村川大介vs志田達哉は、白番村川の中押し勝ち。地合有利ながらも攻められて苦しいかと思っていたが、鮮やかに凌ぎ切ったようだ。同年齢対決を制した村川は井山十段に挑戦する。今回村川は、本木→山下→余→許→志田、と倒したわけで、志田は一力を倒して決勝に来たのであり、全く文句のない挑戦権獲得である。井山も二十年来の弟分の村川との対戦は、何回やっても楽しいだろう。何と言っても村川は、井山より歳下で井山からタイトルを奪った唯一の棋士。見る方も楽しみというものである。


フルーツサラダ

バランスランチは昨年で終わってしまいましたが、北海道乳業のフルーツサラダヨーグルト、これは大変素晴らしい。ていうか、バランスランチより美味しい。こういう優れた競合製品に駆逐されてしまったというわけか…



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