坂井秀至碁聖誕生!

坂井秀至碁聖奪取キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

第3局の負けでもうダメと断定してしまい、正直すまんかった。全面的に謝りますOTL

昨年の井山裕太の名人奪取に匹敵する、いやそれ以上の素晴らしいことである。今はただただ坂井の偉業を讃えるのみ。


キミヤン

王座戦の挑戦者に、昨年に引き続きキミヤンがなりました。望月はまだまだということです。以前にも書いたとおり、管理人は同い歳ということでキミヤンを応援しているのですが、昨年は張栩に0-3で完封負け。格が違うと言わざるを得ないでしょう。かつて山下敬吾は、他ならぬこの王座戦で、負けても負けても這い上がり、ついに3年目に張栩を倒して王座を奪取しました(その翌々年に張栩に奪還されましたが)。なんと張栩は、公式七大タイトルを奪取されたのは、高尾紳路と山下敬吾と井山裕太の3人からだけ。恐るべきことですよこれは。それが崩れるかもしれないのが、明日の大一番なのです…


地方公共団体の長による独裁

鹿児島県阿久根市の竹原市長の解職の是非を問う住民投票の実施がほぼ確実となったというニュースを見ました。地方公共団体の長は、当該地方公共団体においては、国における内閣総理大臣に比して権限が強く、独裁しようとすればいくらでも独裁できるようになっています。しかし、人は、「賢明で慈悲深い独裁者」による支配であれば、それを否定して「自らも義務と責任を負う民主主義」を求めないものでしょう。

管理人は本日、東京弁護士会の自治体等法務研究部で行なっている判例地方自治研究会で、町道改良事業詳細設計業務委託料支出損害賠償請求事件(津地裁平成19年7月19日、名古屋高裁平成21年11月27日)につき発表しましたが、これは旧河芸町長が、町道改良事業詳細設計に法律的に様々な問題があるにもかかわらず契約し、専決処分で支出したというもので、住民監査請求に基づき津市が訴訟提起したもの。結論は旧河芸町長が負けて損害賠償義務を負ったのですが、これは当該改良工事が結果的に実施できなかったからという結果論の意味合いもあると思います。確かに損害が発生している以上、結論は妥当と言わざるを得ない感触です。これが、多少問題あっても工事が実施されていれば、果たして負けたかどうか…


今日の一言

健康に良いことをするから健康なのではなく、健康に悪いことをしないから健康なのである。


あたご

あたご裁判の一般傍聴席の抽選の整理券を取得。不吉な予感のNo.4
結果は…当選!競争率4倍を突破とは。

傍聴しましたが、両被告人と弁護人は、亡くなった方への冥福を祈り哀悼の意を表した上で、きっぱりと無罪を主張しました。こういうところでマスコミは遺族の憤りというのを書きたてますが、遺族の憤りは量刑には関係しても、「そもそも犯罪が成立するか否か」の段階では無関係です。遺族の気持ちは無理もなく、誰も責めはしないでしょうが、マスコミは公平中立な報道を心掛けて欲しいものです。犯罪の成否を遺族感情で左右させるようでは、文明国の裁判とは言えませんからね。


号 その2

山下本因坊の号が「道吾」と発表されました。予想どおり…と思いきや、読みは「どうわ」だと。う〜ん、読みは道策と秀和を合わせた、ある意味最強の号ですが、これは読めません。確かに「われ」という漢字だけどさあ…。今後いちいちルビを振るのか。こういう、普通の読みと違う読みの名前というのは、管理人的には好きではありません。まあ、本因坊を5連覇する頃には誰も読み間違わなくなるでしょうw


下請契約トラブル解決法

本日、箱根の湯本富士屋ホテルにて、法曹親和会(東京弁護士会の中にある会派)夏期合宿研修会(の初日)が行われ、親和全期会(法曹親和会の中にある会派)の業務推進委員会(が中心となったメンバー)により、「これで大丈夫! 下請取引」と題する研究発表が寸劇形式で行われました。この発表は「下請契約トラブル解決法」(自由国民社)の執筆陣により行われたものですが、管理人もこの本の独占禁止法の部分を担当しましたので、自分の執筆部分(とその他少々)の寸劇シナリオ作成と解説を担当しました。

今回の発表における管理人の担当部分の解説は、発注者からの代金減額について、下請事業者に責任が無い事情での減額は下請法違反(下請事業者の同意を得てもダメ)とか、いわゆる赤伝処理は、たとえ契約書に記載してあっても具体的な金額や算定根拠が不明確な場合には事後的にも請求できる可能性があるとか、発注書面を出さなかったり一方的に低い対価を押し付けたりすることは優越的地位の濫用として独占禁止法違反となる可能性があるとか。また、不当な経済上の利益要請として、下請事業者に直接的な利益にならない出費を求めるのは、それがまわりまわって下請事業者の利益になるような場合でも下請法に違反する可能性があるとか、大手家電量販店が商品陳列作業のために納入業者に人員の派遣を求めるのは通常は独占禁止法にいう不公正な取引方法に該当するとか、です。

最後のは、平成20年6月30日に某Y電機が公正取引委員会から排除措置命令を出されたやつです。公正取引委員会が「大規模小売業者による納入業者との取引における特定の不公正な取引方法」を指定していますが、その指定の第7項で、このようなことを原則禁止しているのです。原則というと例外があるわけですが、例外は「予め納入業者の同意を得て、当該納入業者の商品に関する作業だけをさせて、しかも当該納入業者の直接の利益になる場合」と「派遣される従業員の業務内容・労働時間・派遣期間等の条件を予め納入業者と同意し、かつその派遣に通常かかる費用を大規模小売業者が負担する場合」ですから、こんな、誠実なというか純真なというか、有難い話はまさに有難いとしか言いようがないでしょう。


現代の

「ハイヒールは現代の纏足」

と子供の頃から思っていますが(あれは大変危険でしょう。道の窪みにはまって転倒して頭を打って重大な障害を負ったら…とは考えないのでしょうか?)、十数年前だったか、日経新聞夕刊だったかのコラム欄だったかで、同趣旨のことが書かれていて、そう思うのは管理人だけではなかったと安心(?)したものです。纏足という陋習は中国共産党により一掃されましたが、これは中国共産党がした数少ない(?)善行の一つでしょう。


第4局

白番坂井の3目半勝ち!

19-21あたりでは黒厚いと感じたが…その後も147まで中に黒地がまとまって黒優勢かと思ったが…148-170の打ち回しが鋭かったということなのかなあ。それにしてもこのクラスで3目半は完勝レベル。

いやはや第3局を見て管理人はもう今期碁聖戦は決着としたが、どっこい坂井は踏ん張った。この時点で完全に脱帽。さて第5局で坂井が勝てば張に3連勝ということになる…と思ったが、よく考えたら2連勝だった。まあ、今の日本で張に3連勝できる者がいるのか。たとえ井山でも、今年以降の「厚みを使いこなすようになった張」に3連勝は難しいのではないか。しかし2連勝なら…第5局は8月27日(金)、これはもう、今年最大の決戦と言っても過言ではない。関西棋院としては、先の結城に続いて1年間に2度の「終わってみれば、惜しかった」だけは勘弁、というところに違いないが…


眼鏡on眼鏡

家電量販店で3DTVを見てみました。正確には、備え付けの3D眼鏡を覗いたということです。しかし、巷間言われているようですが、眼鏡on眼鏡は煩わしい。レンズだけを眼鏡の上に装着する形式のものが出れば違うのかもしれませんが、そもそも3DTVは居間に置くような大画面なのに、複数人がそれぞれ異なる角度で見るのはどうしろということなのか。食事をしながら見るのは? 1人でも、映画などを長時間見ていると寝そべって見たくもなるでしょう。TVの前の決まった位置に正座して(?)見るようでは、最初の物珍しさが過ぎれば飽きるような…。管理人的には、3DはVBで驚き済み。



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