3連覇は夢と消ゆ

結城…今日のNHK杯の対局はいつ打たれたのかなあ。坂井が碁聖を獲る前か後か? 結城が天元戦挑戦を決める前か後か? 確かに小松英樹は決して弱い棋士ではないが、まあ上位中堅棋士というところ。世界戦で優勝しようという結城は絶対に負けてはいけない相手だった。公式七大タイトルを獲れないのもこういうところだよなあ。精神面の弱点が…砂を噛んでも勝つ、という勝利に対する執念が希薄としか言いようがない。惜しいなあ。


割り切れない思い

ガラパゴス携帯電話の解像度はここ3年ほど480×854で固定されてしまっています。これは勿論9:16にしようという比率なのですが、実際には

480÷9×16=853.33333…

と、割り切れません。割り切れないから不都合が生じるのかといえば生じないのでしょうが、何ともいえないモヤモヤ感が残ります。9:16というのはハイビジョンTVと同じ比率で好感なのになぜ割り切れない数字にするのか…

iPhone4の解像度は640×960で、これは2:3というあまりパッとしない比率ではありますが、綺麗に割り切れるためモヤモヤ感がありません。画素数も614,440と、ガラパゴス携帯電話の409,920を大きく上回っています。ガラパゴス携帯電話は、せめて576×1024という9:16で割り切れる(かつPC用ウェブサイトの横解像度に親和性の高い)解像度にしてほしい。ただ、これでも画素数は589,824と、iPhone4には届かないんだよなあ。それを考えると、もういっそ一昔前のPCと同じ3:4の比率で768×1024にすれば画素数も786,432とiPhone4を上回ることができますが、2:3よりさらにずんぐりな比率だとガラパゴス携帯電話の画面としてはイマイチしっくりこない感じです。管理人的には比率と解像度のどちらも重要ですね…

まあ、ガラパゴス携帯電話にせよガラパゴススマートフォンにせよ、480×854ではiPhone4に比べて良い所なしでしょう。


ただし○○を除く

まあー、今年のノーベル平和賞で、某国がどういう国か世界中の人々によくわかったでしょう(ただし言論封殺・プロパガンダされている某国内在住人民を除く)。在日の大陸系の人達はどう考えているのでしょうかねえ。日本の財界人はよくわかりつつも自由と人権など知らん!ということでしょうが。労働者の人権を守らない国で工場を稼動させれば安上がりですから。


4-0

井山強過ぎワロタwwww

封じ手までは黒良しとも感じなかったが、その後も複雑な流れだったが、せっかく殺した右下隅白を右上隅黒が生きるコウのフリカワリで復活されては「さすがに井山でもこの一局は負けたな。まあ、高尾も1回くらいは勝たないと…」と思っていたら、なんだか左上隅でアレヨアレヨというまに手にして、最後は白の大石が頓死、高尾は投げ場を求めたか? それにしてもこの一局は井山の逆転なのかそれとも終始井山優勢だったのか…

とにかく名人戦で4-0は10年前のチクンとヨーダか。あの時は「まさかチクンが0-4で負けるとは…」だったが、今回はそんな感じがしない。なにしろ対戦成績がねえ。これで公式戦12勝1敗かよ。高尾の最後の意地は勿論、11月に行われるという棋聖戦挑戦者決定戦だが…張は高尾に勝って欲しいだろうなあ。


今日の雑感

韓国では助成金は小企業に出るが、日本では助成金は大企業に出る、そのため日本では経済的規模の小さい(ただし将来成長する可能性がある)新規ビジネスが広まりにくい(その新規ビジネスでの利益は小企業にとっては大きいが大企業にとっては小さいため、大企業は助成金を得てもその程度のことをやっても仕方ない)、ということを聞きましたが、なるほど一理ありそうな話です。


傍聴 その2

なんだか最近、刑事裁判の傍聴人が増えてきていると感じます。ていうか、明らかに1年前より増えています。東京地方裁判所で、世間的に全く注目されていない単なる交通事故や傷害や窃盗といった事案でも、証人尋問期日などは傍聴席に20人くらいいたりします。被告人質問でも傍聴人が数人います。次の事件を待っているのかと思っても、その後に事件期日は入っていなかったりします。年齢性別は老若男女様々です。まあー管理人は本職ですから趣味で傍聴をしたことはありませんが、単純な事件でも一般の方には興味深いのかもしれません。事実は小説よりも奇なり、と言いますからね。起承転結が計算されていて「ここで驚愕!」とか「ここで感動!」といった御仕着せのTVドラマよりは、平板な中に多少の人情や意地や悔悟などがからむ現実の事件のほうが「見甲斐がある」のかもしれません。例えるなら、高級食材に化学調味料でドギツイ味付けをした豪華な料理に食傷して、安物の食材に無理な味付けをせず素材の味をそのまま生かした素朴な料理のほうが意外と味わい深い、という感じでしょうか。


今日の雑感

今日の弁護士会と総務省との地域主権改革と監査制度改革に関する勉強会で、総務省の某氏曰く、欧州の地方議会は土日の夜に開催されると。確かに、そうでなければ専業でしかできませんよねえ。勉強会後の弁護士だけの懇親会で、某弁護士曰く、米国ではLawyerといっても日本の宅建程度の社会的評価で、それに対しJudgeの社会的評価は大違いで非常に高いとのこと。

日本と外国で言葉や概念は一対一に対応するほうが少ないでしょうし、似て非なるものを同列に論じれば結果は的外れとなるでしょう。


心優しき人

YOUTUBEやGoogleStreetViewは、著作権侵害やprivacy侵害を必然的に引き起こすため、心優しき人は実行に躊躇するでしょう。実行者が悪人として糾弾される役を引き受けることによって、大衆はYOUTUBEやGoogleStreetViewを罪悪感なく利用できるわけです。


どちらも

本因坊と本因坊で黒番の本因坊の中押し勝ち、と言われても…ねえ、日本棋院さん。
確かに、本因坊道吾と二十五世本因坊治勲の対局だけどさあ…


停滞の一因

またまた9/27の妹尾氏の話。日本の停滞の原因の一つとして、優秀な若者は一流大学に行くが、卒業後の進路としてベンチャー企業に就職しようとすると、大学教授と親が反対するということ。優秀で一流大学を出た以上、一流企業すなわち大企業に入れと。「お前をここまで育ててきたのは、そんな聞いたこともない小企業に入れるためじゃない!」というわけ。日本人なら「これのどこが問題なの? 当たり前じゃん」と感じるでしょうが、確かにこれでは革新は起きないでしょう。一方、世界のIT系の大企業の時価総額上位100社とかに日本企業は多数入るが、問題はその創業年で、他国のIT系大企業と比べて数十年古いとのこと。つまり、日本では世界規模のIT系大企業は誕生していない。確かに革新は起きていないのでしょう。



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