IEの終わり

そろそろIEをやめるよう、マイクロソフトが呼び掛けているというニュース。IE10以前なら当然でしょうが、IE11もダメということか。Edgeに移行してほしいとしても、Edge自体がChromeの軍門に下ったわけで、要するにウェブブラウザに人員を割きたくないということか。マイクロソフトは外国の一企業に過ぎず、IEでセキュリティ上の問題(例えば、ウェブページをハッキングされて顧客情報が流出したり)が発生しても、マイクロソフトに責任を問うことはできないでしょう。ITの世界では「成功のディレンマ」いや「最適化のディレンマ」とでも言うべきか、そういうことが短期間に起きるのです。


嬉しい小ネタ

「サザエさん」の波平の囲碁の腕が世界レベル!?という記事を読みました。ああいう小ネタは面白いですね。そして、囲碁ファンとしては囲碁で小ネタを仕込んでくれたのが大変嬉しい。ただ、世間には「囲碁は年寄りがやるもの」という印象があるようなのですが、本来若い人がやる若々しいゲームなのです。囲碁は、反射神経を要求しない思考力を要求するゲームですが、今そういうゲームで若い人がやっているゲームはあるか…一昔前なら麻雀がそうでしょうが、今は麻雀も若い人はやらないらしい?ですし…


十年一昔

UserBenchmark という、CPUやGPUの性能を比較するウェブサイトを発見。それでIT業界は十年一昔と実感。CPUでは、今のCore i7-8700は10年前のCore2Duo E8400に対し、EffectiveSpeed(実効速度)が「+319%」つまり4倍以上である。Core2Duo E7200に対してなら「+414%」つまり5倍以上である。そしてGPUでは、なんと今のオンボのintelUHDgraphics630が10年前のグラボのGeForce9600GTに対して「+89%」つまり2倍近いのである。オンボがグラボに対して、である。これには驚いた。


PC雑記

とあるアプリをインストールしたから?Wordが新規作成に出なくなった。ググったら直すにはレジストリをいじるとか怖ろしげな方法が…しかし他にOfficeの修復という方法を発見。早速それをやって直った。と思ったら、今度はスキャナーが反応しない。スキャナドライバ等をアンインストールして再インストールしたら直った。それにしても、バタフライエフェクトとでも言うべきか、PC関連は何かをやったら予想もしない(後で考えても素人には関連性が理解し難い)所に変な影響が出ます。困ったものです。

一方、Core2Duo時代の古いPCも、仕事でバリバリ使うのは勘弁でも私用でネットとメールくらいなら特に問題はないものです。MSはHDDを交換しても同じPCと認識してくれる(当然でしょうが)ようで一安心。ところでCPU切替器というもの、今はほとんど製造されていない模様。昔、やっとこさ見つけたDVIのものをヤフオクで買って使っていましたが、今はHDMIの時代です。これもやっとこさ見つけてアキバヨドで買いましたが、2012年発売の製品なんですよね。モニターが安くなったからこんな面倒なものに需要が無くなったのでしょうが、ごく一部の人には便利で重宝すると思うのです…


今日の雑感

マイクロソフトといえども未来永劫栄えるわけではない。自由競争のもと技術の進歩により消費者の選択肢が増え、より安価でより便利な役務が登場すればそちらに流れる。ウェブブラウザが陥落した今、相対的に傲慢な仕組みであるオフィスソフトひいてはOSもいつかは…


解像度とか端子とか

PCのモニターも、大昔は「1024×768」がデファクトスタンダードでしたが、その後のワイド化(4:3→16:9)と高精細化の流れの中で百花繚乱。例えば「1680×1050」とか「8:5」なんですけど。つまり16:10であり、16:12→16:9という横長化の流れの中間ですが、いかにも中途半端です。7の倍数なのも美しくないし…「1920×1200」も「8:5」ですが、結局、1920×1080が概ね新標準として落ち着いたと管理人は認識しています(TVのコンテンツ系も含めて考えれば)。やはり「16:9」は数学的に美しいし。今後はこれを基準に2倍とか4倍とかなるわけです。解像度もさりながら端子もHDMIが標準になりました。一昔前のモニターはVGAとかDVIとかでしたが…。思えばWiiUもD端子がありましたがSwitchはHDMIに一本化されました。ITは何事も「新しい」「デファクトスタンダード」を前提に構成されているのでそれに従うほかありませんし、それは仕方ない面もあります。


栄枯盛衰

ウェブブラウザのシェア、一昔前はIEが圧倒していたのですが、今はChromeが圧倒しています。MSはWin10でIEを捨てて(?)Edgeとかいうブラウザを推していますが、シェアはIEにも劣るゴミみたいなもの(しかも昨年末にChromeの軍門に下ったとか)。それにしてもIEの天下が崩れるとは、一昔前からすれば信じ難いことです。Windowsとのセットでシェアを取り、一旦シェアを取ったらもう覆せない。そういう単純な考えは通用しなかったということです。Googleという「外国の一私企業」が日本も世界も支配する、それが現実…


偽りの黒真珠

「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」という、ある意味とんでもないゲーム。3DSの予定が1年延期してSwitchで登場、ファミコンでADVが好きだった人(管理人含む)には堪らない一品である。絵師からして「オホーツクに消ゆ」を髣髴させるわけだが、内容も当時のADVの微妙に行き届かない感じが出ていてよい。ただ、ネタバレは慎まなければならないが「消えた後継者」にしろこれにしろ管理人的には「なんでまた…」という感想があるのは如何ともし難い。しかし、1000円でこれだけのものを遊ばせてもらえて十分に合格である。くどいようだが「今の若い人」からすれば「何だこのショボいグラは!?」となるだろう。だがそれがいい。そのグラがいい。これこそ人月をかけ甦らせた往時のADVではござらんか。


第3局

昨日から本日にかけて打たれた棋聖戦第3局、黒番山下・白番井山。
この碁は本当に最初から最後まで捻りあい、生きるか死ぬかのギリギリの戦いをずーーーーっと続けて、井山が山下の大石を潰して中押し勝ち。
いやはや井山も山下も、こういう碁が三度のメシより好きなんだろう。ヘボアマからすれば恐ろしくて到底打てない、素足で刃の上を歩くような碁である。これであと2連勝してスッキリ終わらせて弟分の村川を気分良く迎えてくれ井山!

村川大介が十段戦の挑戦者に

そういえば一昨日、十段戦挑戦者決定トーナメントの決勝戦が村川と高尾で打たれ、村川が勝って井山裕太十段への挑戦を決めた。村川は言わずと知れた井山の弟分、1歳半下である。井山から王座を奪った3局以外は勝ったことがないはず。それは井山から奇跡と言われたとか。村川も井山からタイトルを奪った唯一の歳下だったのが許が現れて、自分ももう一度という気持ちが強いだろう。村川が不憫なのは、若手棋士という時は常に伊田以下を指して村川は除外されること。井山時代以降は若手かどうかは井山より若いかで分類すべきだ。管理人は井山は大三冠以外は歳下に譲るべきと考えるので、村川を応援したいところである。しかし一方で井山が負けるのを見たくない気持ちもある。つまり楽しみな対戦ということである。


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