ショコラとどら焼き

「ラグノオささき」のポロショコラは安くて旨い。この値段でこの濃厚な味わいは素晴らしい。菓子メーカーというと大企業の名前がすぐ浮かぶが、ここは中企業といったところ、日本で頑張ってる感がある会社である。関係ないけど「どら焼き きてら」という店を発見。ここはいかにも個人事業主、思わず応援したくなる系である。


王子

チェーン店である喫茶店が分煙。2月11日から完全禁煙と。東京五輪で定着してほしい2大希望である「エスカレーターの2列立ち止まり乗り」と「飲食店の完全禁煙」。まあ、おっさんやおじいちゃんが行く夜の飲み屋まで完全禁煙にしろとは言わんよ。長年それでやってきた店の経営もあるしね。ニコチン中毒患者が寄り合って阿片窟みたいな店内で靴の底みたいな味の肉を食いながら燻蒸されればいい。年月と共にニコチン中毒患者が減って、それに伴いそういう店も減っていく。昭和の遺物だ。でも、昼日中の子供も入る明るい店で害毒ニコチンを撒き散らすのは、いい加減文明の進歩として速やかに卒業すべき。ついでに言えば煙草の火の不始末は昔も今も火事の主な原因の一つだからね。煙草は社会に百害あって一利なし。


谷中

いかにも個人で営業してます風の喫茶店がたくさんある。外観も接客も洗練されていないが、悪いわけではない。味や値段も問題ない。産業革命以来発展してきた現代社会はあらゆる業種で資本による寡占化が進む。商店街の八百屋や魚屋や肉屋は潰れ、スーパーマーケットに集中される。野菜を売る人、魚を売る人、肉を売る人は、巨大資本に雇われた「替えはいくらでもいる」し実際に「定期的に入れ替わる」労働者になる。誰しも安くて便利な店で買う。そういう必然性の中で、どっこいしぶとく生き残っている「社会の多様性」であるところの個人事業主や小規模な「家内制手工業」は応援したくなる。10個で160円の饅頭と見かけたら、頬も緩んで買ってしまうではないか。しかも美味しい。


CSR

昨日のCSR勉強会は、昨年の改正独禁法の概要(課徴金制度の改正と、弁護士・依頼者間の通信秘密保護制度の導入)について討議。改正前は、事業者において違反(被疑)事実を把握して課徴金減免申請を行うかの検討をした後、様式1号の提出(FAX)で減免規則2条に基づく仮の順位の通知と10営業日程度で様式2号作成のための事実確認・資料収集。そして、様式2号の提出(書面・口頭)で課徴金減免管理官から追加事実確認となる。この様式2号のところが、改正で、順位が1位の場合はほぼ同じだが2位以下の場合は協議開始の申出となる。この協議が、公取委は減算率の提示(特定割合)をして、事業者は協力内容の提示をする。証拠の評価・減算率の話合いが行われる。そこで、証拠評価の方法や減算率への反映の仕方が問題となるが、それが絶対評価なのか。例えば、カルテルの話合いの証拠となるメールログが、それ自体の証拠価値は高いとしても、既に他社から提出されていた場合はどう評価するのか。メールは送信者と受信者で同じ内容のログを持っている。立入検査(臨検捜索差押)前の2位以降の事業者の対応はなかなか微妙で難しい。

第1局

いよいよ始まった棋聖戦、井山裕太棋聖に挑戦するのは河野臨。握って、黒番井山、白番河野。
この碁はハザマがやたらと多い分かりにくい碁だが、おそらく井山が押し切ったのだろう。黒5目半勝ち。
井山、新年最初の局は気持ち良く勝った。4連勝で決めていいぞ。十段戦挑戦者決定戦もあるし。河野は井山に2勝する男だが、対井山番碁の最初の天元戦は0勝だったか。それはそうと名人リーグが開幕していた。予想を忘れていたが、井山が虎丸に挑戦してほしいとだけ言っておく。

新年交歓会

毎年恒例の秋葉原電気街振興会(管理人は監事を務めます)の新年交歓会。会長の挨拶は真面目あり笑いありの熟練の技。昨年の商況はインバウンドはひと段落でゲーム関連が良かった(eスポーツとか)とのこと。例年3回電気街まつりをやっている。春はSAOとのタイアップでポストカード目当てに多くの若者が来店したと。夏も。夏は夏葉原もやった。冬はサクラ大戦とコラボして来客多し。いつも思うけど肝心の?秋はやらないんだよなw…安全安心なホコ天のため多くの人々が尽力しているが昨年は代替わり等で回数は少なかったものの多くの来客が楽しんだ。夜のいかがわしい客引きへの注意喚起もやっている。その他諸々。振興会には協賛の申込みが多く来るので理事会で協議して街の活性化のため積極的に応じている。今年の課題はイランの件の地政学的なリスクを気にしながら商売。なんといってもオリンピック。昨年のラグビーは凄く盛り上がった。オリンピックならもっと凄いだろう。4月から免税の手続が電子化される。この街は本当に多くの業種の方々が商売をしている。昨年末の小池都知事が来てセロエミの宣伝をした。そして天文の話。今、オリオン座が変になっている。赤いベテルギウスがかなり暗くなっている。赤色巨星は寿命が短い。近々…10万年後か運が良ければ明日か。昨年のノーベル物理学賞のジェームズなんとか氏は太陽系外惑星を1995年に発見した功績と。ペガサス座51番星に。それは1000度もあるのでエイリアンはいないだろうが、最近の研究では地球型の惑星も(水が液体のハビタブルゾーン)。0.1%でも銀河系に1億個。巨大な望遠鏡でスペクトル分析により酸素があることがわかる。地球は産業革命以降、化石燃料を燃やして環境を悪くしている。省エネ家電の販売は人類史的な意味がある。云々。

昨日今日の雑感

イラン/イラク情勢がかなりキナ臭くなってきています。当事者はどこまで考えて動いているのかわかりませんが、戦争になると嘘情報によるプロパガンダ合戦になるのは湾岸戦争やイラク戦争を見ても確定的に明らか。ただ、インターネットがどんどん発達したことにより、真実の情報にも接することが出来ると思うんですよね(インターネット上の情報流通を検閲している国は違いますが)。洪水のような嘘情報の中に、ほんの僅か、真実の情報がある。その真実を掬い取れる能力が、インターネットリテラシーでしょう。


今日の一言

人間、義務でないことは自分で〆切を設定しないとやらないものである。自分で設定した〆切を厳守する鋼鉄の意志がある人は、ひとかどの人物であろう。


今日の雑感

Yahoo!Japanの最初の頁の記事、いわゆる「ヤフートップ」は人が人の判断で決めていると聞いたことがある。そういう泥臭い作業が「選ばれる秘訣」なのかもしれない。「インフルエンサービジネスの終焉?」という記事は大衆のレベルの低さを示す。そもそもツイッター等の「インフルエンスメディア」など使わなければよいのだ。ああいうのは「詐欺師の溜まり場」であり、「君子危うきに近寄らず」こそ賢明な態度なのである。そんなものを使わなくても、生活には何の支障もない。せめて、使うにしても個人的な知り合い以外は一切フォローしないこと。インフルエンサー(w)など、経営コンサルタント(w)と同様の「詐欺師の推定が働く」肩書ではないか。ステマしていないインフルエンサーなど存在するのか?…もちろんインフルエンサーの出始めの頃には存在しただろう。何事もそうである。そこに人が集まり、それが金になるとなれば、そこは「詐欺師の溜まり場」になるのである。「自分は騙されない」と自信満々の消費者に対する「共同草刈り場」とも言える。「自分は騙される」と自己規定する人間が、最も騙されないのである。「1.5倍速〜2倍速再生は当たり前に?」という記事も興味深い。コンテンツ製作側の気持ちはわからないでもないが、消費者の求める物を提供する者が市場の勝者となる。少なくとも、情報を得る目的で見る動画はちんたら等倍で見るものではないだろう。まさに見たい「そこ」だけ10秒ほど等倍で見て、それ以外は2倍で流し見というのが人情である。見てもらえるだけまだマシ、という謙虚な態度が必要だろう。実るほど頭を垂れる稲穂かな。


今日の雑感

今回の年末年始は「暦どおり」に9連休の人が多かっただろう。平成が終わったこと、2020年代に入ったことをようやく実感する。明日から仕事でも、今週いっぱいはまだ松の内である。



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