平氏政権

米国大統領選挙。
かつて平氏政権は、武士による政権だったのに、平清盛は公家化してしまい、武士の利益を代表しなくなった。むしろ公家として武士を抑圧するようになった。片や源頼朝は流罪人、一兵卒も持たず、平氏を倒そうなど富士山と背比べするようなもの、というくらい箸にも棒にもかからない、全く話にならない「泡沫候補」だった。しかし武士の利益を代表した結果、平氏であり、本来なら当然に清盛を支持すべき地方武士たちが、頼朝を支持して、強大な平氏政権を倒してしまった。
米国の二大政党は、本来なら共和党が資本家寄り、民主党が労働者寄りのはず。しかし、民主党の候補者自身が、何兆円という資産を持つ投資家と大の仲良し、一緒に踊るというくらい。労働者の利益を代表しなくなり、むしろ資本家の一味として労働者を抑圧するようになった。何しろ8年間も民主党政権だったのであり、この8年で少しでも労働者の環境が改善に向かっていると労働者が感じるなら、労働者は迷うことなく民主党候補者を支持するのである。片や政治経験もなく人格に問題があるとされる「泡沫候補」だが、これが労働者の利益を代表するなら、本来なら当然に民主党候補者を支持すべき労働者たちが、共和党候補者を支持して、強大な民主党政権、即ち「資本家政権」を倒してしまうのである。
全くもって不思議なのが、サンダース支持者がクリントンを支持できるということ。理解不能である。 -----

それにつけても

TPP。それにつけても米国大統領選挙が気になります。トランプが大統領になったら、TPPはどうなるのでしょう。クリントンなら、どうせ手のひら返しでTPP賛成に決まってますが… -----

気になるものは仕方ない

連日、米国大統領選挙が気になります。気になるものは仕方ない。もしトランプが勝つようなことになれば、英国のEU離脱と同じく、世界中の「マスゴミ」など一切信用できないこと、これが世界中の人々にとって嫌というほど明らかになるのです。所詮、エスタブリッシュメントによるプロパガンダ装置に過ぎないと、世界中の人々が認識することになるのです。真のインターネット時代が始まるでしょう。つまり、インターネット上の情報は90%が嘘(プロパガンダ、ステマ…)とすると、マスゴミの情報の「嘘度」はそれ以上だと、これは認めざるを得なくなるということです。インターネットの真の力が発揮される時代が来る…のか!? -----

選挙と民度

今回の米国大統領選挙は、色々な意味で選挙と民度というものを考えさせられます。少なくとも日本に聞こえてくる範囲では、トランプ氏に対する「攻撃」は、そのほとんどが人格に対するもの。つまり「人格攻撃」であり、政策論争が全く深まっていません。クリントン陣営から見て、トランプ氏の政策についても、批判できる点が多々あると思いますが。相手方が人格攻撃してきても、自分は政策論争をする。それがマトモな政治家というもので、トランプ氏がマトモでないからといってクリントン氏がマトモになるわけではありません。クリントン氏がマトモかどうかはクリントン氏自身の態度にかかってきます。クリントン陣営がマトモな対応をした場合より、人格攻撃に終始した場合のほうが、クリントン支持は高まるのでしょうか。そういう読みなのでしょうが、つまりそれが米国の民度。そして、人類社会共通の民度なのかもしれません。米国より民度が高い国はどこ? -----

結果を

大坂の陣なら結果を知っているわけですが、米国大統領選挙は結果を知らないわけです。こっちが勝つに決まってるでしょ、と思っていても… -----

例外なし

神保町でやっている神田古本まつり。雨に降られて三省堂に→平積みの本の中から興味深い本に「出逢う」。日々膨大な本が出版される中、「出逢う」のはまさに「一期一会」。ピンときた本は買うしかないのである。そうでないと人生に関係ない本となる。せっかくピンときたのに…
その本は「〆切本」。「文庫で出せや、無駄に大きくて高いだろが!」と言いたくはなるが、ピンときた以上は仕方ないのである。「出逢い」とは必然的に運命的なもの。どんな大作家も大漫画家も、〆切がなければ絶対に書けない、描けない。これに例外はない。大変勇気づけられる本である。 -----

信なくば立たず

うーん、どうなんでしょう。舛添氏にしろ村田氏にしろ、「疑惑」が出た当初に、「全て」を正直に明らかにした上で「ごめんなさい!」と、ガバッを頭を下げて謝れば、そして然るべき「訂正」をすれば、その1回で全て済んでいたと思うんですよね。有権者は、それ以上追及しなかったと思うんですよ。謝るのは1回、これより多い必要はないし、少ないわけにもいかない。その1回が嫌だから、アレコレ見苦しい言い訳ばかりして、嘘に嘘を重ねて泥沼に陥ってしまう。「信なくば立たず」これが政治家の本質であり、政策なんて二の次なんですよね。ここにいう「信」とは「信頼」「信用」です。「あいつは嘘をつく」となれば、政治家としては終わりなんですよ。政策以前にね。 -----

近時の雑感

米国大統領選。トランプ氏が20年前にセクハラ?したとか、仮に事実としても、大統領選挙が押し迫った今これを言い立てて被害者が泣きながら訴えるとか、実はクリントン陣営は追い詰められてるのか…?
まあ、「どうせクリントンでしょ」という予想は変更しませんが。 -----

CS

CS(と日本シリーズ)って、なぜ「三番勝負→七番勝負(一勝のアドバンテージ)→七番勝負」なんですかね。「三番勝負(一勝のアドバンテージ)→五番勝負(一勝のアドバンテージ)→七番勝負」のほうが良いと思いますけどね。アドバンテージがないのはおかしいし、日本シリーズ前にダラダラやるのも長すぎる。 -----

第1回討論会

米国大統領選挙の第1回討論会。結果は、クリントン優勢という情報もあれば、トランプ優勢という情報もあります。情報発信主体がどちらに勝ってほしいと思っているのか、それも影響しているでしょう。ただ、日本で盛んに言われているような「トランプはトンデモない基地外でありトランプが米国大統領になったら世界がメチャクチャになる(=クリントンは相対的にかなりマシである)」という論は、かなりバイアスがかかっているように感じます。ここまで競っているということは、それは米国の世論ではないですよね。他国の最高権力者が誰になるかにおいて、他国人に関係ない事情は他国人の評価根拠事実から除外されてしまいます。日本の総理大臣が誰になるかという時、他国にとって、安全保障政策と消費税政策、どちらに関心があるでしょうか。日本人からすれば消費税のほうがむしろ関心が高いくらいですが、他国にとっては日本の消費税率が何%かなどより安全保障体制のほうがはるかに関心が高いでしょう。そうするとその点からのみで評価されることになります。
あ、管理人としては「どうせクリントンでしょ」という予想は「まだ」維持しています。 -----

危険と費用の天秤

「<貧困高校生>ネットメディア誤報 『影響力』自覚を」というニュース。管理人は元のNHKのやつもビジネスジャーナルのやつもリアルタイムでは見ていないのでなんともですが、この種の話は一般的でもあります。つまり、危険と費用の天秤ということ。例えば、自動車のブレーキの安全基準をどこまで厳しくするか。件のビジネスジャーナルも誤報をしたくてしたわけじゃないが、記者や記事のチェックにどこまで費用をかけるか(どこまでかければ非難されないか)、という問題です。管理人の考えでは、ネットメディアもそれ以外の旧来メディアと同等の体制を構築して(つまり、同等の費用をかけて)初めて、非難を免れるでしょう。 -----

近時の雑感

中国が強行する南シナ海の岩礁の埋め立て。これ、大坂冬の陣の後の大坂城の堀の埋め立てにソックリです。ああだこうだと交渉すること自体が時間稼ぎで、その間にドンドン埋め立て、それが終われば軍事的優位から暴力行使の夏の陣。全く同じと言っても過言ではありません。交渉とか話合いとかは、現状変更を一旦停止する限りで成り立つ概念であり、中国の態度は交渉でも話合いでもありません。ここをゴマカすマスゴミがいれば、それは中共の工作員と認定してよいでしょう。彼(彼女)らは自分をそうは思っていない?それが「片桐且元」なんですよ。 -----

政治家の年齢

米国大統領選挙。クリントン氏が911式典を体調不良で途中退出とか。だいたい、大統領就任時にクリントン氏は69歳、方やトランプ氏は70歳。両者とも歳寄り過ぎます。管理人からすれば、民主的代表としての政治家、特に国家の最高権力者は、50代で就任して60代で退任くらいが丁度いい。70代前半は「黄信号」つまり原則として在任すべきでなく例外的に在任を認めても速やかに退任すべき、70代後半以降は「赤信号」つまり例外なく在任すべきでない。特に米国大統領は体力も非常に重要なのですから。人間、誰も年齢には勝てません。いくら元気を装っても、年齢による衰えは厳然として存在するのです。
それにしてもトランプ氏にとっては、ここにきて天が味方したかのような敵失。これはひょっとするとひょとするのか…? -----


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